モダンシーズンなのでしばらく殻の色について色々と考えをめぐらせていたのでまとめてみる。
ちなみに本人は7月に愛媛に行かない限りモダンの大きな大会には参加できない模様(絶望的)
色の組み合わせの順番は実際にデッキをいじっていった時系列順。
・メリーラ殻
オーソドックスなやつ
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》がいるので感染に強い。
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》が良い仕事をする。
スペル(《突然の衰微/Abrupt Decay》《思考囲い/Thoughtseize》)が少ないので双子に弱いし、コンボれない時はクソみたいなクリーチャーしか来ないので頑張らないと殴り勝てないイメージ。
メリーラコンボさえ決めれば親和には勝てるし、ちゃんと《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》までつながってくれればぶんまわっていないトロンに勝てる。
流石にもう知れ渡っているのでメタられまくってるのでサイド後つらそうだけど、それでもまだ一定数はいるはず。
自分で使うならLSVが動画内でも言っていたようにどうにかして《修復の天使/Restoration Angel》を1枚入れたい
コンボパーツが揃わなくても殴りきれるように《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》が3枚とか入ってるけど、コンバットが下手な俺には殴りきれない。
・メリーラレス殻
メリーラコンボを抜いてスペル(《突然の衰微/Abrupt Decay》《思考囲い/Thoughtseize》)を増やしたやつ
スペルが増えた分、双子と《漁る軟泥/Scavenging Ooze》に対して強くなった。
メリーラコンボが無い分親和に対する勝ちパターンが1つ減ったが、《突然の衰微/Abrupt Decay》が増えた分トントンな気がする。
《思考囲い/Thoughtseize》をメインから撃つとライフが相当ヤバくなるのでバーンは結構つらいかも
トロンは更に無理になった
ようやく《修復の天使/Restoration Angel》を入れる隙間が出来て、こいつがめちゃくちゃ強い。2枚入れたい
普通にデッキ的に好き。
でもBGやジャンドが増えたので、(多分)それに強いトロンが増えると一瞬で滅殺される。
・緑白黒 青
ドラン+青。
青を入れると強いのは《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》を最速で出すことによってトロンに対してワンチャン作れる。他のBG系に対してもわりと強い
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》は2から一気に4までコストのジャンプアップが出来るので、もっさりしがちな殻の動きをスムーズにしてくれる。ライフはすごいことになるけど。
更に瞬速で1/4というサイズが速いデッキに対して結構偉いので、そういうデッキにも少し強くなっている。
トロンや親和に少し強いようになったドラン。
割と隙は無いように見えるが4色になった分ペイライフがやばく、バーンに対して絶望的な気がしてくる。
この辺から4色目を足すとフェッチで何を探すのかめちゃくちゃ悩むし絶対いつかそこでプレミするor裏目を引くからやめておこうと決心
・キキポッド
と言った直後に緑白青赤の4色殻を一旦組んでみる。
そもそも黒でないといけない要素が、
《思考囲い/Thoughtseize》→ペイライフが非常に痛い。流行りのBGにあんまり効かない。
《突然の衰微/Abrupt Decay》→《流刑への道/Path to Exile》じゃいかんのか
ということでスペルを《出産の殻/Birthing Pod》《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》《流刑への道/Path to Exile》にしぼったキキポッドを製作。
《修復の天使/Restoration Angel》をたくさん取ったリストは非常にデッキ全体がもっさりしてしまうので速いデッキに対して弱くなるしキープ基準が少なくなる。
そのために《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》2枚しか入っていないのにマナクリをアホみたいに積んだリストはちょっと使いたくなかった。絶対マナフラするので。
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》を絶対に引いてこないならいいけど、ハンドから出すことも考えると色が相当つらいことになるので、マナベースにすごく頭を悩ませる。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》がいるし《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》or《修復の天使/Restoration Angel》or《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》+《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》の無限コンボがあるのでトロンやその他雑多なデッキに対しては強め。
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》がトロンに対して非常に強い。
4色であることを除けば割と強そうなデッキ。
・RUG殻
以前に組んだデッキ。
トロン対策にメインから《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》を入れたり、《イゼットの魔除け/Izzet Charm》が妙にデッキにかみ合ってたりした。
ちゃんとしたピン除去が無いため、《漁る軟泥/Scavenging Ooze》《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》を擁するBG系に勝ち目が無いので考えるのをやめた
・ナヤ殻
キキポッドの青抜き。
《修復の天使/Restoration Angel》or《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》+《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》があれば無限はいいじゃん!という安易な発想から組んだデッキ。
3色になったのでマナベースが少し楽になった。速いデッキに少し強くなった?
スペルの枠も少し取れるようになったので《流刑への道/Path to Exile》を多めと、《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》を入れてみた。《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》はまぁそこそこ。追加の殻とまではもちろんいえないけど除去枠が増えてくれるのは素直にうれしいし《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》とのコンボはそこそこ好き
サイドに《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》とか取れるし速いデッキには結構強く作れそう。
殻と親和はサイド後《古えの遺恨/Ancient Grudge》を入れられるので割りと有利気味?
トロンはサイド後の《塩まき/Sowing Salt(UDS)》頼み。
双子はサイド後の《焼却/Combust》増しで頑張るしかないのでタルモ双子がサイド後双子パーツ抜いてくると《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と《漁る軟泥/Scavenging Ooze》に殺される
・ジャンド殻
《突然の衰微/Abrupt Decay》も《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》も使えるが、その代わりに色々と大事なものを忘れてしまった色。
無限コンボは《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》コンボと《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》コンボ(ただし《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》は使えない)のみ。
もう殻じゃなくて良いじゃん
・BUG殻
実は最後に行き着いて疲れ果ててここで考えるのをやめたデッキ。
環境的にやはり《突然の衰微/Abrupt Decay》が強いので多めに採用し、白が無いので《テューンの大天使/Archangel of Thune》コンボではなく《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》コンボを採用。
青要素はやはりトロンやコントロールに強い《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》など。
3色なのに無色土地が弱いので、もう知るかといわんばかりの《幽霊街/Ghost Quarter》×2《地盤の際/Tectonic Edge》×1。
総じてトロンを意識しすぎている感はある。
・バント殻
まだ考えていない。
一瞬だけ緑抜きも考えたけど、マナクリからの2T目《出産の殻/Birthing Pod》の2枚コンボが出来なくなる事とかライフをどうやって安定供給するのかとか考えて当然のごとく緑入りに。
ということでまず緑は確定。
白も相当なことをしない限りは強い。《復活の声/Voice of Resurgence》や《修復の天使/Restoration Angel》がBG系に対して強い。
双子に対しては《突然の衰微/Abrupt Decay》を使えるので黒
トロンに対しては青(《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》)か赤(《塩まき/Sowing Salt(UDS)》《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》)
殻、親和に対しては赤(《古えの遺恨/Ancient Grudge》)
ZOOとかバーンに対しては4色より3色のほうが良いと思う
リビングエンド、グリセルシュート、スケープシフトなんかのコンボに対しては青(《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》《否認/Negate》)とか黒(《思考囲い/Thoughtseize》《罪の収集者/Sin Collector》)とかが良いのかなー。あんまりあたったこと無いからなんともいえない。
一言に殻と言ってもいろんな色の組み合わせが考えられるし、殻だからと言ってスペルを極端に減らす必要は無いので想像以上に自由度が高い面白いデッキタイプです。
平日モダン@晴れる屋
2014年6月2日 MTG-モダンGP神戸(不参加確定)やPTQ(恐らく回れない)もあるので盛り上がってきてるモダンをやってきました!
デッキは殻。噂のメリーラレスポッドを改悪したもの。
土地23
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《呪文滑り/Spellskite》
3《復活の声/Voice of Resurgence》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《罪の収集者/Sin Collector》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》
《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
《修復の天使/Restoration Angel》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《叫び大口/Shriekmaw》
《テューンの大天使/Archangel of Thune》
2《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
4《出産の殻/Birthing Pod》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《思考囲い/Thoughtseize》
Sideboard
《呪文滑り/Spellskite》
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
《納墓の総督/Entomber Exarch》
2《流刑への道/Path to Exile》
《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
2《思考囲い/Thoughtseize》
モダンの大会ほとんど出たことないのでサイドボーディングとかのぶっつけ本番をやりに行こうかと。
17時の部
1戦目:青赤カウンターバーン ○○
1本目:相手土地2ストップ。
2本目:相手ハイパーマナフラッドで《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》×2のアタックを繰り返して勝ち
2戦目:青白トロン ××
1本目:《思考囲い/Thoughtseize》で《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》を落とすが返しに引かれてそのままぐんぐんマナ伸びて《殴打頭蓋/Batterskull》→《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》→《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2本目:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》を《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》で割るが返しに2枚目。多すぎませんかねぇこのパターン・・・そのまま《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》+《堀葬の儀式/Unburial Rites》で負け
3戦目:緑白ヘイトベアー ××
1本目:お互い《復活の声/Voice of Resurgence》とか似たようなサイズのクリーチャー同士の戦いの最中唐突に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege(SHM)》が出てきて負け
2本目:こっちが弱いクリーチャーしか引かないが相手も土地2枚でストップ。《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》2枚からのヘイトベアーのアタックで削られて《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege(SHM)》出てきて負け
1-2
20時の部
1戦目:タルモ双子 ○×○
1本目:常に《突然の衰微/Abrupt Decay》を構えながら動く事が出来て、《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》と《呪文滑り/Spellskite》を維持して上から殴って勝ち
2本目:《呪文滑り/Spellskite》をはじめとする妨害ハンドでキープ。ドローがぬるくて普通に《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》でビートされて負け
3本目:よく覚えてないけど確か消耗戦の後の《漁る軟泥/Scavenging Ooze》が強くて勝ち
2戦目:赤単ゴブリン ○×○
1本目:1T《ゴブリンの先達/Goblin Guide》から殴られるがこっちも上手いこと《呪文滑り/Spellskite》とか堅い所と《突然の衰微/Abrupt Decay》2枚引いてて捌ききれて《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》で流したりして《テューンの大天使/Archangel of Thune》着地して勝ち
2本目:1T《ゴブリンの先達/Goblin Guide》から殴られるが後手1T目《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》。結構横に並べられるが少しずつ捌いていく。最後は《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》3連発直撃して負け
3本目:1T《ゴブリンの先達/Goblin Guide》。どんだけ愛されてるんですかね・・・?
しかしこちらも《極楽鳥/Birds of Paradise》→《思考囲い/Thoughtseize》(《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》抜き)《極楽鳥/Birds of Paradise》→《悪斬の天使/Baneslayer Angel》とブン周り。相手のトップが《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》。しょうがないので《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》を出して相手のクロックを捌いていく方向でいって、最後は相手のアタックに合わせて《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》で《テューンの大天使/Archangel of Thune》から返しに15点削って勝ち
3戦目:赤t黒青バーン ○○
1本目:こちらダブマリながらもマナクリスタート。なんとか《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》+《出産の殻/Birthing Pod》が揃って勝ち
2本目:《極楽鳥/Birds of Paradise》から《罪の収集者/Sin Collector》で相手のハンドを見ると土地1で止まってるが《粉々/Smash to Smithereens(SHM)》《夜の衝突/Bump in the Night》《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》×2《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》と殺意満々なハンド。残り1まで削られて更にアホミスをするが相手の引きが弱く、《テューンの大天使/Archangel of Thune》の賛美込みパンチが間に合って勝ち
3-0
殻はサイドボーディングが本当に難しい。もっと場数を踏む必要がある。
ニクスへの旅ゲームデー@池袋BM
2014年5月26日 MTG-スタン久々のスタンに参加。
デッキは《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》を使いたすぎて作ったオリジナルのドランカラーのデッキ。
Maindeck
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
2《変わり谷/Mutavault》
4《平地/Plains》
4《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《管区の隊長/Precinct Captain》
4《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
3《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》
2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《払拭の光/Banishing Light》
2《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
Sideboard
3《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
3《罪の収集者/Sin Collector》
2《破滅の刃/Doom Blade》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《神討ち/Deicide》
2《闇の裏切り/Dark Betrayal》
《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》と相性の良いカード=死んでも何かするやつ(《復活の声/Voice of Resurgence》+《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》)
↓
《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》がいるから人間入れよう。3T目に《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》出して意味があるようにしたいから軽いクリーチャー=《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》《管区の隊長/Precinct Captain》
↓
信心高すぎる《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》とか入れよう=ミッドレンジっぽく
ということでふたを開けてみると黒単やコントロールにはめっちゃ強そうなデッキが。
バーンは無理っぽい。直前に《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》を無理やりサイドに入れてはみたものの・・・
1戦目:黒単ビート
1本目:《饗宴の主/Master of the Feast》に殴られるが無事《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》の効果で破壊して《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》が出て勝ち
2本目:サイドインした《闇の裏切り/Dark Betrayal》を2枚とも引いた+《突然の衰微/Abrupt Decay》も《英雄の破滅/Hero’s Downfall》も撃てたので勝てた
割と相性は良い相手だった
○○
2戦目:4色ミッドレンジ
1本目:土地が少ないけど序盤から殴れるハンドをキープしたら全く土地を引かず、相手は警戒に《森の女人像/Sylvan Caryatid》《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》と展開してきて後は適当に圧殺される
2本目:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》でハンド見たらめっちゃ除去があったので適当に除去使わせてから《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》着地して勝ち
3本目:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》がどうしようもなくて負け
《森の女人像/Sylvan Caryatid》《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》はブロック構築でもうお腹いっぱいだよ・・・
×○×
3戦目:赤単
1本目:《盲目の盲信者/Blind Zealot》《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》の直撃をくらって、あとは適当に展開された後の《火拳の打撃者/Firefist Striker》《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》で負け
2本目:相手1マリ。土地がつまってたので《管区の隊長/Precinct Captain》2連打で無理やり押し切って勝ち。
3本目:《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》から《馬力充電/Dynacharge》撃たれて負け
相性の悪いバーンならともかくクリーチャー主体の赤単に負けるのはちょっとつらい
×○×
4戦目:青黒コン
1本目2本目:相性10:0つく相手だったので
○○
5戦目:黒単
1本目:相手先手2T《群れネズミ/Pack Rat》でこちらは《管区の隊長/Precinct Captain》。相手の3T目がタップインだったのに対してこちらは《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》《復活の声/Voice of Resurgence》《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》とめちゃくちゃに肉を連打しまくってネズミゲーをひっくり返して勝ち
2本目:こちらトリマリ。相手2T《群れネズミ/Pack Rat》
3本目:土地が多めのハンドをキープ。《思考囲い/Thoughtseize》と除去でお互いに息切れしてトップ勝負。《エレボスの鞭/Whip of Erebos》を引けたので適当に《管区の隊長/Precinct Captain》ぶつけて、《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》と引いてきて勝ち
○×○
ということで3-2でオポが最低だった+そもそも3-1-1しか抜けられなかったので終了。
あとは適当にチャレンジデッキで遊んで家に帰りました。
デッキは作ってる途中にも思ってたけど《復活の声/Voice of Resurgence》に引っ張られすぎた感が濃厚。
白黒の2色でまとめて作り直してみよう。
スポイラー少しずつ出てますね。
再録もそうですけど普通にEDH用のカードが増えてうれしい。
Scourge of the Throne 4RR
Creature - Dragon
Flying
Dethrone (Whenever this creature attacks the player with the most life or tied for most life, put a +1/+1 counter on it.)
Whenever Scourge of the Throne attacks for the first time each turn, if it’s attacking the player with the most life or tied for most life, untap all attacking creatures. After this phase, there is an additional combat phase.
5/5
これ《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》デッキに絶対入る。アツい。
10/10で殴る+カウンターが乗る→次22/22で殴るで合計32点。
この打点は俺の大好きな《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》の16点2段攻撃と同じでこっちは回避能力を持っている。
しかも《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》の次のターンに出せる6マナという軽さ!
Marchesa, the Black Rose 1UBR
Legendary Creature - Human Wizard
Dethrone (Whenever this creature attacks the player with the most life or tied for most life, put a +1/+1 counter on it.)
Other creatures you control have dethrone.
Whenever a creature you control with a +1/+1 counter on it dies, return that card to the battlefield at the beginning of the next end step.
3/3
こいつ自身もカウンター乗ってたら戻ってくるって強くない?流石にバグってる強さな気がするんだが・・・
《スラクジムンダール/Thraximundar》をまたクリーチャーたくさん型にして入れてもいいけど、流石にまたデッキ大幅チェンジする気力ないから、これジェネラルでデッキ組んでみよう。
参加しておりました。
・水曜日
チケット良く見たらアトランタ空港に18時半に着く予定で、プレイヤー登録は金曜日は出来なくて木曜日の20時までとの事。
流石にちょっと遅れるだけで即死はしたくないので遅れるかもメール→当日の朝でもOKとの返事をいただく。
まぁ大丈夫だと思うんですけどwww(フラグ)
・木曜日
昼過ぎの便で出発。
ヒューストン経由でアトランタに着く予定だったが、ヒューストンで1時間半も間に時間があったのに空港内がクッソ混んでる+空港が広すぎてなんと乗り継ぎ失敗。(15時半前後)
代わりになぜか2枚チケットをもらって、とりあえず17時過ぎの便(当然アトランタ着は木曜20時以降)のゲートに行こうとすると、「キャンセル待ちのチケットだよ?しかも結構混んでるわー」との事。
おとなしく待っていると「キャンセルが出なかったので無理でーすwww」とのアナウンス。あのさぁ・・・
2枚目のチケットの20時過ぎ(アトランタ着は木曜23時45分)の時間まで、とりあえずWifiが飛んでるエリアがあったのでそこからNTA(旅行代理店)に腹いせ文句メールを送って、時間まで待つ。
流石にその時間のフライトはちゃんと乗れて、アトランタに深夜着。
そのままタクシーでホテルに向かうが、
部屋のカードキー作るシステムが調子悪いから待って!→復旧できないから今夜はとりあえず部屋から出る時はフロントに声かけてや!
のコンボ。いいから寝させろ!!!
木曜深夜26時頃になってようやく就寝。
・金曜日
当日のプレイヤー登録の場合は8時半までに来てねー+プレイヤーミーティングは8時45分でその時にデッキリスト回収すっからちゃんと完成させとけよ
との事なので8時の開場前に会場につけるように早起き。
ちなみに会場の周りは朝早いと何も店開いてなくて当然のように朝飯抜き。
会場入りして、無事登録できて、スリーブとかその他諸々もらってスリーブ入れ替えて、デッキリスト記入してプレイヤーミーティング。
とまぁ色々あってからの本戦。
ドラフトは正直地力が無いのはわかっていたので0-3覚悟で臨んで1-2。
1-2で青いプレイアブルなカード4枚ぐらい入ったパックが来たからおとなしく上家の言うことを聞いて青ピックしてたらテーロスに青いカード1枚も入ってなかったりと色の偏りが酷くて大変だった。
その後のブロック構築。
使用デッキはナヤ。割と普通な感じ。
赤単(勝ち)
赤単(負け)
ドランミッドレンジ(負け)
ドランリアニ(負け)
黒単ビート(負け)
と、ドランミッドレンジ以外は会場内の少数派デッキに当たり散らかして負け。
ということで2-6で二日目進出できず。
・土曜日
タダでドラフトできるらしいので他の日本人勢とチームドラフト×3
練習量、プレイングの地力、ドラフトの下手さなどが如実に出て養分×3
・日曜日
ドラフトに誘われるがもう養分になりたくなかったので断ってTOP8を観戦。
その後で他の日本人勢とはぐれて部屋に帰っておとなしくゲームデーを見据えたスタンのデッキ一人回し
・月曜日
早朝に津村プロとタクシー相乗りして、ブロック構築の反省会。
空港でうだうだと待たされ続ける。
よく旅程表を見てみるとワシントン経由で乗り継ぎ時間が奇跡の50分間。
さすがNTA(旅行代理店)だ!1時間半で出来なかった事を50分間でやらせる!そこにしびれるあこがれるゥ!!
ちなみに到着ターミナルと出発ターミナルが奇跡的に一緒(C27→C8とめっちゃ遠いけど)だったので着陸からのスーツケース抱えてのロングランに成功してなんと乗り継ぎに成功。
ターミナル間移動orヒューストン並みの広さだったら即死だった・・・
しかも猛ダッシュして席に座るが出発時刻を20分ぐらい過ぎてからようやく出発。あのさぁ・・・
・火曜日
15:45 成田着。長い、長い旅であった。
ということで波乱万丈のプロツアーでした!本戦ほとんど関係ないね!
・水曜日
チケット良く見たらアトランタ空港に18時半に着く予定で、プレイヤー登録は金曜日は出来なくて木曜日の20時までとの事。
流石にちょっと遅れるだけで即死はしたくないので遅れるかもメール→当日の朝でもOKとの返事をいただく。
まぁ大丈夫だと思うんですけどwww(フラグ)
・木曜日
昼過ぎの便で出発。
ヒューストン経由でアトランタに着く予定だったが、ヒューストンで1時間半も間に時間があったのに空港内がクッソ混んでる+空港が広すぎてなんと乗り継ぎ失敗。(15時半前後)
代わりになぜか2枚チケットをもらって、とりあえず17時過ぎの便(当然アトランタ着は木曜20時以降)のゲートに行こうとすると、「キャンセル待ちのチケットだよ?しかも結構混んでるわー」との事。
おとなしく待っていると「キャンセルが出なかったので無理でーすwww」とのアナウンス。あのさぁ・・・
2枚目のチケットの20時過ぎ(アトランタ着は木曜23時45分)の時間まで、とりあえずWifiが飛んでるエリアがあったのでそこからNTA(旅行代理店)に腹いせ文句メールを送って、時間まで待つ。
流石にその時間のフライトはちゃんと乗れて、アトランタに深夜着。
そのままタクシーでホテルに向かうが、
部屋のカードキー作るシステムが調子悪いから待って!→復旧できないから今夜はとりあえず部屋から出る時はフロントに声かけてや!
のコンボ。いいから寝させろ!!!
木曜深夜26時頃になってようやく就寝。
・金曜日
当日のプレイヤー登録の場合は8時半までに来てねー+プレイヤーミーティングは8時45分でその時にデッキリスト回収すっからちゃんと完成させとけよ
との事なので8時の開場前に会場につけるように早起き。
ちなみに会場の周りは朝早いと何も店開いてなくて当然のように朝飯抜き。
会場入りして、無事登録できて、スリーブとかその他諸々もらってスリーブ入れ替えて、デッキリスト記入してプレイヤーミーティング。
とまぁ色々あってからの本戦。
ドラフトは正直地力が無いのはわかっていたので0-3覚悟で臨んで1-2。
1-2で青いプレイアブルなカード4枚ぐらい入ったパックが来たからおとなしく上家の言うことを聞いて青ピックしてたらテーロスに青いカード1枚も入ってなかったりと色の偏りが酷くて大変だった。
その後のブロック構築。
使用デッキはナヤ。割と普通な感じ。
赤単(勝ち)
赤単(負け)
ドランミッドレンジ(負け)
ドランリアニ(負け)
黒単ビート(負け)
と、ドランミッドレンジ以外は会場内の少数派デッキに当たり散らかして負け。
ということで2-6で二日目進出できず。
・土曜日
タダでドラフトできるらしいので他の日本人勢とチームドラフト×3
練習量、プレイングの地力、ドラフトの下手さなどが如実に出て養分×3
・日曜日
ドラフトに誘われるがもう養分になりたくなかったので断ってTOP8を観戦。
その後で他の日本人勢とはぐれて部屋に帰っておとなしくゲームデーを見据えたスタンのデッキ一人回し
・月曜日
早朝に津村プロとタクシー相乗りして、ブロック構築の反省会。
空港でうだうだと待たされ続ける。
よく旅程表を見てみるとワシントン経由で乗り継ぎ時間が奇跡の50分間。
さすがNTA(旅行代理店)だ!1時間半で出来なかった事を50分間でやらせる!そこにしびれるあこがれるゥ!!
ちなみに到着ターミナルと出発ターミナルが奇跡的に一緒(C27→C8とめっちゃ遠いけど)だったので着陸からのスーツケース抱えてのロングランに成功してなんと乗り継ぎに成功。
ターミナル間移動orヒューストン並みの広さだったら即死だった・・・
しかも猛ダッシュして席に座るが出発時刻を20分ぐらい過ぎてからようやく出発。あのさぁ・・・
・火曜日
15:45 成田着。長い、長い旅であった。
ということで波乱万丈のプロツアーでした!本戦ほとんど関係ないね!
たまにはMTG以外のことも。
見てるアニメをとっさに思い出せない病なので、DNに書いておけば後で見返して思い出せると思ってリストアップ。
前期からの続きのやつも書いてます。
・魔法科高校の劣等生
主人公TUEEEE物は見てて落ち着く。撫子が声をあててるキャラがいる。
・それでも世界は美しい
タイトル好き
・ニセコイ
前期からの安定枠。シャフトは本当にバッテン付きキャラが好きだなぁ(ひだまり荘並の感想)
あと撫子が声優をやってるキャラがいる。
・一週間フレンズ。
純粋過ぎて目がつぶれる
・彼女がフラグをおられたら
アホアニメ枠。たまにはこういうアニメ見て頭休めないと
撫子が声をあててるキャラがいる。
・漫画家さんとアシスタントさんと
アホアニメ枠。
・メンコバトル
アホアニメ枠。
・ブラックブレット
こういう厨二バトルものはたまに見ると楽しい
・くつだる
女子高生日常ものだと思ってた。でも短いしそこそこ楽しめてる
・ノーゲームノーライフ
妹と一緒にネトゲやって一緒にゲームの世界に入るってそれSAOじゃん!
・棺姫のチャイカ
割と楽しい。厨二バトルもの。
・エスカ&ロジーのアトリエ
なんかジブリっぽい
・ご注文はうさぎですか?
あ^~たまらねぇぜ!
ゆるい日常系アニメ。
いつからか分からないが俺はこういう日常系アニメを常に欲するようになってしまった。恐らく初出はひだまりスケッチで自覚するようになったのはのんのんびよりから。
こういうのを俺は待ってたんだよなー。前期は何も無かったから困る。
もちろんのんのんびよりほどの癒され感は無く、むしろきんいろモザイクに近い雰囲気ではあるものの、あそこまでアホの子推しではないところが良い。今の所。
あと例のうさぎを見てるとらき☆すたを思い出して非常に懐かしくなる点も評価点の一つではある。
・犬神さんと猫山さん
猫山さん(直球)
・Blade&Soul
厨二バトルもの。主人公が最初から強いアニメは好き。
・僕らはみんな河合荘
そこそこアホアニメ枠。撫子が声をあててるキャラがいる。
・悪魔のリドル
いきなりバトル始めててちょっとワロタ。バトルもの今期多いから切る可能性あり
・シドニアの騎士
CGがキモい。不気味の谷って本当にあるんやなって・・・
なんか不人気そうだから逆に見てみたい。
・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
幽霊の女の子と同居するアニメ
撫子が声をあててるキャラがいる。
・ジョジョ
ゴゴゴゴゴゴ
・星刻の竜騎士
ファンタジー
撫子が声をあててるキャラがいる。
こんなもんかな。いくつか途中で切るかも。
何しろ5月は忙しいので・・・
見てるアニメをとっさに思い出せない病なので、DNに書いておけば後で見返して思い出せると思ってリストアップ。
前期からの続きのやつも書いてます。
・魔法科高校の劣等生
主人公TUEEEE物は見てて落ち着く。撫子が声をあててるキャラがいる。
・それでも世界は美しい
タイトル好き
・ニセコイ
前期からの安定枠。シャフトは本当にバッテン付きキャラが好きだなぁ(ひだまり荘並の感想)
あと撫子が声優をやってるキャラがいる。
・一週間フレンズ。
純粋過ぎて目がつぶれる
・彼女がフラグをおられたら
アホアニメ枠。たまにはこういうアニメ見て頭休めないと
撫子が声をあててるキャラがいる。
・漫画家さんとアシスタントさんと
アホアニメ枠。
・メンコバトル
アホアニメ枠。
・ブラックブレット
こういう厨二バトルものはたまに見ると楽しい
・くつだる
女子高生日常ものだと思ってた。でも短いしそこそこ楽しめてる
・ノーゲームノーライフ
妹と一緒にネトゲやって一緒にゲームの世界に入るってそれSAOじゃん!
・棺姫のチャイカ
割と楽しい。厨二バトルもの。
・エスカ&ロジーのアトリエ
なんかジブリっぽい
・ご注文はうさぎですか?
あ^~たまらねぇぜ!
ゆるい日常系アニメ。
いつからか分からないが俺はこういう日常系アニメを常に欲するようになってしまった。恐らく初出はひだまりスケッチで自覚するようになったのはのんのんびよりから。
こういうのを俺は待ってたんだよなー。前期は何も無かったから困る。
もちろんのんのんびよりほどの癒され感は無く、むしろきんいろモザイクに近い雰囲気ではあるものの、あそこまでアホの子推しではないところが良い。今の所。
あと例のうさぎを見てるとらき☆すたを思い出して非常に懐かしくなる点も評価点の一つではある。
・犬神さんと猫山さん
猫山さん(直球)
・Blade&Soul
厨二バトルもの。主人公が最初から強いアニメは好き。
・僕らはみんな河合荘
そこそこアホアニメ枠。撫子が声をあててるキャラがいる。
・悪魔のリドル
いきなりバトル始めててちょっとワロタ。バトルもの今期多いから切る可能性あり
・シドニアの騎士
CGがキモい。不気味の谷って本当にあるんやなって・・・
なんか不人気そうだから逆に見てみたい。
・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
幽霊の女の子と同居するアニメ
撫子が声をあててるキャラがいる。
・ジョジョ
ゴゴゴゴゴゴ
・星刻の竜騎士
ファンタジー
撫子が声をあててるキャラがいる。
こんなもんかな。いくつか途中で切るかも。
何しろ5月は忙しいので・・・
久々に休みだったのでうちのモダンの大会に参加してました。
デッキはメリーラポッド。
ネット上に転がってるリストをベースにメインサイド合計3枚ぐらい変えて参加。
1戦目:青赤バーン ×○×
1本目:しばらく土地2で止まって動けず。相手もマナフラ気味だが3枚目の土地を引き始めたときにはすでに遅く《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》とかに殴られて負け
2本目:序盤細かくお互いに攻防した後に《漁る軟泥/Scavenging Ooze》が処理されないサイズまででかくなって勝ち
3本目:相手土地1で止まるが《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》即反転→《突然の衰微/Abrupt Decay》→《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》即反転で殴られ続け、更に土地もつまり気味。ようやく処理できそうって所で《稲妻/Lightning Bolt》2枚もたれてて負け
土地23でよく回せるなぁ・・・
2戦目:青赤ストーム ×○○
1本目:殴ってたら唐突に《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》からソリティア始まって負け
2本目:《思考囲い/Thoughtseize》→《永遠の証人/Eternal Witness》から《思考囲い/Thoughtseize》とかでハンド攻めて行って勝ち
3本目:今度はハンデスを引かない上に2T目《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》。しょうがないのでクリーチャーを並べていく。途中でようやく《納墓の総督/Entomber Exarch》が間に合うが返しの相手のコンボスタートが上手く行かず、トップした《突然の衰微/Abrupt Decay》で《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》を処理して《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》でパンプして勝ち
次の《法の定め/Rule of Law(10E)》内臓クリーチャー早く入れたい
3戦目:トリコトラフト@ごらくさん ○×○
1本目:終始トップが強くてご都合《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》からの《復活の声/Voice of Resurgence》のトークンが強くて勝ち
2本目:確か土地が伸びずに《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》を《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》されてそのままずるずると土地を引かないまま負け
3本目:相手が土地2で止まった
サイドの3枚目の《復活の声/Voice of Resurgence》が欲しくなった。でも《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》構えてないと結局《神々の憤怒/Anger of the Gods》で流れるんだよなぁ・・・
ということで2-1
賞品のパックから《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》。
今日やってて思ったのは、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》と多分《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》が悠長すぎる事と、土地23枚じゃ絶対に事故る事。
特に《紅蓮地獄/Pyroclasm》とか《神々の憤怒/Anger of the Gods》とか入れてくることが考えられる相手にはマナクリを減らすのに土地23枚のままで回るわけがない。
次いつモダンをやる機会が訪れるか分からないけどとりあえずその点を改善しました。
お久しぶりです。
長らくDNでは音信不通となってましたが、ここ半月は色々なことをしていました。
・最後の更新日(3月16日~4月1日)
何もしてませんでした。嵐の前の静けさ。
・4月2日~8日
GPフェニックスにお仕事(意味深)で行って、非常に多くの人に出会いました(出会い厨)
当然本戦には参加できず。
ただ日曜日は何も予定が入っていなかったのでSSSスタンに参加。$25で参加したらブリマーズプレイマットもらえるのはアツい!
デッキはラクドスミッドレンジで1-2で速攻ドロップ^^
その前後はずっとバイヤーブースで売買。
ロシア語のカードを思ってた以上に買えたのと、EDH《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》のホイル化用パーツを着実に集められたのが良かった。
思ってたほどアメリカンサイズフードを食べられなくてちょっと残念な気分になりつつ帰国。
来月アトランタ行く時は全力で行こう。
・4月10日~13日
GP名古屋。間に1日しか無いのはおかしいよなぁ!?YO!?
ブースにいたりジャッジカンファレンスに参加したりBMLIVEに通訳で行ったりサイン会にちょろっと並んだり。
カードはほとんど何も買わず、《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》日ホイルのみ。
・4月14日
ジャッジカンファレンスからのジャッジ認定試験。
無事にLV1ジャッジになりました。
ジャッジ道はまだまだ始まったばかりだ!ということで今後はいろんな大会にジャッジとして出没しようと思っています。よろしくお願いします。
2週間俗世から離れていたおかげで今期のアニメどころか前期に終わったアニメの最終回を追えていなかったり大変です。
もうすぐニクスへの旅とかいうエキスパンションも出るからその準備もあるし、その次の週はBIGMAGICOPENもあるし、その次の週はプロツアーがあるので、この4月の残り半月を大事にしていきます。
多分5月が終わったら俺は燃え尽きて息絶えます。
《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》
2014年3月16日 MTG-EDHEDHのリスト晒しブーム
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》がクソ厄介だと一人で騒いでた割には特に音沙汰なかったので組んでみただけのデッキ。
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》と突っ走る系のデッキをしばらく使っていたので、久々にのんびりロックするデッキを作りたかった。
プロキシを作ってまで作りたいと思えるほどのモチベーションは無かったので土地とか結構雑な感じになってます。
統率者
《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》
土地 34
16普通にマナ出る土地とかフェッチとか
5《平地/Plains》
4《島/Island》
4《森/Forest》
《家路/Homeward Path》
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《クローサの境界/Krosan Verge》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
クリーチャー
《前兆の壁/Wall of Omens》
《花の壁/Wall of Blossoms》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《アカデミーの学長/Academy Rector(UDS)》
《子守り大トカゲ/Brooding Saurian》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV(DIS)》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(10E)》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《激浪の多相の戦士/Riptide Shapeshifter(ONS)》
《影武者/Body Double(PLC)》
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《非道の総督/Brutalizer Exarch》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
インスタント
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《流刑への道/Path to Exile》
《白鳥の歌/Swan Song》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》
《危険な研究/Perilous Research》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《衝動/Impulse(VIS)》
《内にいる獣/Beast Within》
ソーサリー
《定業/Preordain》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《Regrowth(LEB)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《耕作/Cultivate》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
《神の怒り/Wrath of God》
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial(EVE)》
《原初の命令/Primal Command(LRW)》
《終末/Terminus》
エンチャント
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《祖先の知識/Ancestral Knowledge(WTH)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》
《オーラの破片/Aura Shards》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《落とし子の穴/Spawning Pit(DST)》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》
《爆破基地/Blasting Station(5DN)》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《シタヌールのフルート/Citanul Flute(10E)》
コンセプトは
1.CIPを使いまわして適当にグダらせてヒバリコンボ
2.クリーチャーサーチから《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》とそれを取り戻すカードをそろえてダラダラとゲームを長引かせる
の大体2パターン。
キマイラを取り戻すのは
《家路/Homeward Path》
《子守り大トカゲ/Brooding Saurian》
《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》
前までは《突風粉の魔道士/Galepowder Mage(LRW)》と《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》を入れてたけど、重かったりすぐに取り戻せなかったり、基本的に《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》出したほうが強いことが多かったので解雇。
その分これらを探すカード、除去られても回収できるカードを優先的に採用。
《家路/Homeward Path》が出たら《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》を持ってきて大体ロック完了。相手3人が結託してようやく《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》を処理した返しで潤沢になったリソースからヒバリコンボを決めて終了。
もしくは《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》を構えてヒバリコンボを決めて終了。
ちなみにクリーチャーサーチもクリーチャー回収も多いため、《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》を何度も何度も出すより《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を何度もしつこく場に出したほうが勝てる
多分《輪作/Crop Rotation(ULG)》も入れたほうが良い。
リストは公開していなかった気がするので現段階での《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》のリスト
統率者
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
土地 32
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
7フェッチランド
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
《Taiga(LEA)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep(CHK)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll(LRW)》
《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
クリーチャー
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《荒野の精霊/Wilderness Elemental(CSP)》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
《鼓声狩人/Drumhunter》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《害霊/Malignus》
《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler(DIS)》
《化膿獣/Putrefax》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
《巨大オサムシ/Giant Adephage》
《茨の精霊/Thorn Elemental(UDS)》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》
ソーサリー
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
《外殻貫通/Hull Breach》
《調和/Harmonize》
《大量破壊/Decimate(ODY)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
《武装/物騒/Armed/Dangerous》
インスタント
《秋の帳/Autumn’s Veil》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《Berserk(LEB)》
《稲妻/Lightning Bolt》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《途方もない力/Colossal Might》
《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》
《内にいる獣/Beast Within》
エンチャント
《怨恨/Rancor》
《繁茂/Wild Growth(5ED)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《樹上の篭手/Treetop Bracers(10E)》
《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EXO)》
《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》
《孤独の都/City of Solitude(VIS)》
《栄光の代価/Price of Glory(ODY)》
《精神異常/Bedlam(USG)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《苦行主義/Asceticism》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault(5ED)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《友なる石/Fellwar Stone》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MRD)》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《防御の光網/Defense Grid(ULG)》
《こそ泥の兜/Prowler’s Helm》
《厳かなモノリス/Grim Monolith(ULG)》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《ニンの杖/Staff of Nin》
デッキコンセプトは非常に単純明快で、
1.マナ加速してゼナゴスをさっさと出す
2.殺意にあふれた一騎当千の古強者をたたきつける!!
マナ加速はマナクリーチャーをあまり使わずにエンチャントとアーティファクトに寄せて全除去の影響を受けづらくしてみた。
スペースがあれば《紅蓮地獄/Pyroclasm》とか入れたほうがいいと思う。今のところマナクリーチャーを抜いている構成にした恩恵は《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EXO)》しかない。
殺戮兵器の選別は結構難しくて
1.殺意(ゼナゴスでパワーを倍にした時のフィニッシュ力。ワンパンで終わらせてほしい
2.突破力(回避能力とほぼ同義なのでアンブロ、飛行、トランプル
3.除去耐性(プロテクション、高タフネス
の3つの要素が必要となるが、当然この全てを兼ね備えたクリーチャーは存在しない。
今デッキに入っている、人を殺せる力のある兵力は
・殺意はあるが突破力と除去耐性が無い
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《害霊/Malignus》
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
《化膿獣/Putrefax》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》(持ち物:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》)
基本的にゼナゴスの能力乗せて一回攻撃通したら死ぬやつら。
《化膿獣/Putrefax》はトランプルはあるが素だと10点ぴったりの感染ダメージなのでブロッカー1体いるだけで止まるのと同義なのでここに。
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》は持たせるアイテムによってタイプが変わる。
・突破力はあるが殺意と除去耐性が無い
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》(持ち物:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》《大薙刀/O-Naginata(SOK)》《こそ泥の兜/Prowler’s Helm》)
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
《巨大オサムシ/Giant Adephage》
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》
《荒野の精霊/Wilderness Elemental(CSP)》
《茨の精霊/Thorn Elemental(UDS)》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》はここではトランプル&パワー修正の装備品か、アンブロを付与するものを。
他のクリーチャーに殺意(《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》)も突破力(上記3種)も分け与えられるのが偉い。
完全にノーガードのところがあれば殺意モードで二人一気に殺しにいくけど、大体《大薙刀/O-Naginata(SOK)》か《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》。何しろゼナゴスの能力を2回乗せられるため、6/3の《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》でも12点→24点で合計36点になって即死に近いダメージを叩き出せるので。
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》も考えたが、速攻はゼナゴスでつけられるため奇襲性は見込めず、どっちにしろ除去を構えられていたら装備スタックで除去られるためあまり除去耐性としての能力を認められないため却下。防げる除去が《糾弾/Condemn》だけって馬鹿げてる。
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》はその能力を見込んで採用したが意外とサイズがあるのとついでのようについてるトランプルが偉い。こいつを除去るとヤバイのが2体も出てくるけどそもそもこいつもヤバイ、みたいな状況に持ち込みやすい。
《災難の大神/Deus of Calamity(SHM)》は1枚でゼナゴスを顕現させる信心深さ、スペックの良さ、トランプル、殺意はあまり無いものの(4回も殴らないと人が死なないのはダメ)攻撃が通ったら土地を破壊できる妨害力と、色々と兼ね備えた重要なクリーチャー。
《荒野の精霊/Wilderness Elemental(CSP)》はその軽さが偉い。サポートカードと一緒に使いやすいのが非常に良いがパワーが不安定。
《茨の精霊/Thorn Elemental(UDS)》は数少ない(擬似)アンブロッカブルクリーチャー。殺意は非常に低いので何かでサポートする必要はある。
《業火のタイタン/Inferno Titan》は除去能力が偉い。ブロッカーをどかすことで他のクリーチャーに突破力を与えることも出来るし、赤マナが十分にあれば殺意も持てる。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》は1/1飛行感染と書くと弱そうだけど、とりあえず土地なのが偉い。よくチャンプブロックに使う。
・除去耐性と突破力はあるが殺意が無い
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
赤マナ要求値高すぎんよ~
・除去耐性はあるが殺意も突破力も無い
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
こいつは他のクリーチャーに突破力(トランプル)を持たせられるので別カウント。
・軽いだけ
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
ゼナゴスの能力乗せれば2パンなのはちょっと期待。
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
CIPがメインなんで
ということで、以上3要素を二つでも兼ね備えているクリーチャーは非常に少ないことが明らかに。《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》と《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》ぐらい?
従って、その他のサポートカードで殺意or突破力or除去耐性を補強できるようにする必要がある。
・殺意
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
文句なしの殺意の塊の兵器。
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》は一旦装備してしまえば今まで殺意不十分じゃね?と思っていたパワー5程度のクリーチャーでも一撃で人を殺せてしまう殺人鬼へ変貌してしまう。《茨の精霊/Thorn Elemental(UDS)》+《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》なら盤面にいくら有象無象がいても関係ない。
《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》は、というか二段攻撃は汚い。突破力だけのやつならまだライフに余裕あるから大丈夫っしょwww→即死の可能性を最も秘めている凶悪カード。ついでのようにパワーを3点も上げるとか。本当はゼナゴスの能力を乗せる前にパワーパンプしておきたいけど、これに限ってはしょうがない。
二段攻撃は出来ればインスタントタイミングで付与したいから《突撃のストロボ/Assault Strobe》は入れてなかったが、どうせ攻撃スルーされることなんてほとんど無いし入れてもいいかも。
・殺意&突破力
《武装/物騒/Armed/Dangerous》
《Berserk(LEB)》
《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》
《途方もない力/Colossal Might》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《武装+物騒/Armed+Dangerous》は擬似アンブロ付与と二段攻撃付与でとても重宝するカード。重いけど。
《Berserk(LEB)》《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》は撃てたら大体2(スペル1枚とクリーチャー1体)対1(対戦相手1人)交換できるカード。
《途方もない力/Colossal Might》《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》と《大薙刀/O-Naginata(SOK)》《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》との違いは《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に乗せるだけで人を殺せるかどうかだけ。
・突破力
《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
《精神異常/Bedlam(USG)》
《怨恨/Rancor》
《樹上の篭手/Treetop Bracers(10E)》
《こそ泥の兜/Prowler’s Helm》
《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
トランプル付与とかアンブロとか。
・除去耐性
《苦行主義/Asceticism》
《栄光の代価/Price of Glory(ODY)》
《孤独の都/City of Solitude(VIS)》
《防御の光網/Defense Grid(ULG)》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》
《秋の帳/Autumn’s Veil》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
厳密に除去耐性を持たせるカードは《苦行主義/Asceticism》《秋の帳/Autumn’s Veil》
《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》しかこの項目には入ってないけど、「相手ターン中に動きづらくなるカード」は、こっちの殺戮兵器がみんな速攻を持たせられる都合上相手が除去を挟む隙が無くなるので、擬似的な除去耐性としてカウントしてる。
めっちゃ《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》入れたい。
長々と解説をしてみたものの、デッキの動きは本当に単純なので人に貸しても説明しやすい良いデッキです。
何よりここまで妨害を減らして一瞬で決めるか負けるかみたいな一か八かデッキを作ったのは多分初めてなので、使っていて気持ち良い。
相手のターン中に動くことはほとんど無いので、自分のターンが終わったら携帯ゲームに没頭できるのもストレス無く進行できて良い。
久々に長々とデッキ解説したなー。疲れたのでここまで。
一日中3人EDHしてました。
・《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
3人と4人でこんなに勝ちやすさに差が出るなんて・・・
今日のゼーレヴェー作戦は勝率大体8割ぐらいだった。
《精神異常/Bedlam(USG)》
DJ岩Showさんに教えてもらったカード。《精神異常/Bedlam(USG)》→《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》→《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》というマナカーブに沿った綺麗な即死コンボが決まって気持ちよかった。
どうせフルアタックするから自分もブロックできないとか些細なデメリットだった。
《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》につけて一騎当千の古強者に出来たけど冷静なブロック後に処理された。《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》で《太陽の指輪/Sol Ring》を破壊するのが目的だったし・・・(震え声)
《途方もない力/Colossal Might》
引いてきた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》にこれ撃って《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》で一騎当千の古強者が出来て一人殺害した
《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》には出来ない芸当だ。
《武装+物騒/Armed+Dangerous》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》を18/18トランプル二段攻撃という一騎当千の古強者にしつつ《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》にブロック強制させて二人同時に殺害した
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
順番に一騎当千の古強者を対処させて3枚目にこれを出して心を折った。というかこれと《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》と《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》で普通に殴って殺害した
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》
今日は2回も場に出たけどちゃんと処理された
《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
純粋に追加の《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》枠。軽いのが非常に良い。《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》に付いて+1+1カウンターが3個乗った《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》を虫けらのように轢き殺して行く時など胸がすくような気持ちだった
新しく入れたけど出さなかったカード
《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra(CON)》
《孤独の都/City of Solitude(VIS)》(似たような効果の《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》は一回出して二人同時殺害の時出した
《樹上の篭手/Treetop Bracers(10E)》(これを含む強化パーツばっかり引いてダメなパターンだった
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler(DIS)》(《酸のスライム/Acidic Slime》との入れ替えだから使用感は同じでしょ。パワーが4のこっちのほうが強いはず
《秋の帳/Autumn’s Veil》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《荒野の精霊/Wilderness Elemental(CSP)》
《茨の精霊/Thorn Elemental(UDS)》
まだまだ発展性のあるデッキ。
・《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》
新デッキ。
バントカラーのCIP使いまわしデッキに見せかけて、必死にクリーチャーサーチを使って《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》をクソみたいに使いまわすクソデッキ。
目指すのは《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》+《家路/Homeward Path》。
今日は《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》(《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》装備)、《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》、《家路/Homeward Path》、《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》の並び(ハンドに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》墓地に《秘儀の否定/Arcane Denial》)が完成してロック状態に。
大体(ハーフ)ロック状態に持ち込んでから《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》とか《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》系のコンボで〆る。上記のロック状態の時はサクり台が無かったので普通に殴って勝ったw
《シタヌールのフルート/Citanul Flute(10E)》
重いけど場に出て対処されなかったらめっちゃ強いカード。《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》を探す用だったけど、《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》《霊体の先達/Karmic Guide》を探す動きが強かった。
《前兆の壁/Wall of Omens》《花の壁/Wall of Blossoms》
軽い、硬い(殴られにくい)、ドローできる、ブリンクして美味しい、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》コンボのときにいればフィニッシュ手段引いてこれる、と2マナとは思えないほど役割を多く持ったクリーチャー。めっちゃ好き
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
3ターン目に双呪したらそりゃ強いよ
《オーラの破片/Aura Shards》
久々に使ったけどマジ強い。ブリンクする《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》に入れたらそりゃ何も残らんわ
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》
クソカード
ただ、下準備が必須なカードではあるのでちょっと使い方は難しい。
《非道の総督/Brutalizer Exarch》
ブリンクするたびに緑チューターか置物破壊か選べるのは強すぎませんかね・・・?
回してる自分から見ても不快に感じるデッキ。ロックかかってるのに全然フィニッシュに持ち込まないイライラ感がやばい。今度リスト公開するかも。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
《ケンタウルスの前兆読み/Centaur Omenreader(FUT)》だけ出たけどなんでも良い状況だったからどうでも良かった。
ちょっとマナクリーチャー増やしすぎた感があるのでもうちょっとアド取れるクリーチャーにしたほうがいいかも。
・《スラクジムンダール/Thraximundar》
今日のMVPは《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
新しく入れたカード《煙幕/Smoke》は引きませんでした。
以上。
・《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
3人と4人でこんなに勝ちやすさに差が出るなんて・・・
今日のゼーレヴェー作戦は勝率大体8割ぐらいだった。
《精神異常/Bedlam(USG)》
DJ岩Showさんに教えてもらったカード。《精神異常/Bedlam(USG)》→《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》→《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》というマナカーブに沿った綺麗な即死コンボが決まって気持ちよかった。
どうせフルアタックするから自分もブロックできないとか些細なデメリットだった。
《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》につけて一騎当千の古強者に出来たけど冷静なブロック後に処理された。《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》で《太陽の指輪/Sol Ring》を破壊するのが目的だったし・・・(震え声)
《途方もない力/Colossal Might》
引いてきた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》にこれ撃って《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》で一騎当千の古強者が出来て一人殺害した
《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》には出来ない芸当だ。
《武装+物騒/Armed+Dangerous》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》を18/18トランプル二段攻撃という一騎当千の古強者にしつつ《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》にブロック強制させて二人同時に殺害した
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
順番に一騎当千の古強者を対処させて3枚目にこれを出して心を折った。というかこれと《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》と《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》で普通に殴って殺害した
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》
今日は2回も場に出たけどちゃんと処理された
《大薙刀/O-Naginata(SOK)》
純粋に追加の《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》枠。軽いのが非常に良い。《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》に付いて+1+1カウンターが3個乗った《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》を虫けらのように轢き殺して行く時など胸がすくような気持ちだった
新しく入れたけど出さなかったカード
《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra(CON)》
《孤独の都/City of Solitude(VIS)》(似たような効果の《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(CHK)》は一回出して二人同時殺害の時出した
《樹上の篭手/Treetop Bracers(10E)》(これを含む強化パーツばっかり引いてダメなパターンだった
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler(DIS)》(《酸のスライム/Acidic Slime》との入れ替えだから使用感は同じでしょ。パワーが4のこっちのほうが強いはず
《秋の帳/Autumn’s Veil》
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
《荒野の精霊/Wilderness Elemental(CSP)》
《茨の精霊/Thorn Elemental(UDS)》
まだまだ発展性のあるデッキ。
・《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》
新デッキ。
バントカラーのCIP使いまわしデッキに見せかけて、必死にクリーチャーサーチを使って《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》をクソみたいに使いまわすクソデッキ。
目指すのは《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》+《家路/Homeward Path》。
今日は《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》(《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》装備)、《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》、《家路/Homeward Path》、《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》の並び(ハンドに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》墓地に《秘儀の否定/Arcane Denial》)が完成してロック状態に。
大体(ハーフ)ロック状態に持ち込んでから《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》とか《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》系のコンボで〆る。上記のロック状態の時はサクり台が無かったので普通に殴って勝ったw
《シタヌールのフルート/Citanul Flute(10E)》
重いけど場に出て対処されなかったらめっちゃ強いカード。《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》を探す用だったけど、《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》《霊体の先達/Karmic Guide》を探す動きが強かった。
《前兆の壁/Wall of Omens》《花の壁/Wall of Blossoms》
軽い、硬い(殴られにくい)、ドローできる、ブリンクして美味しい、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》コンボのときにいればフィニッシュ手段引いてこれる、と2マナとは思えないほど役割を多く持ったクリーチャー。めっちゃ好き
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
3ターン目に双呪したらそりゃ強いよ
《オーラの破片/Aura Shards》
久々に使ったけどマジ強い。ブリンクする《隠された領域のローン/Roon of the Hidden Realm》に入れたらそりゃ何も残らんわ
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》
クソカード
ただ、下準備が必須なカードではあるのでちょっと使い方は難しい。
《非道の総督/Brutalizer Exarch》
ブリンクするたびに緑チューターか置物破壊か選べるのは強すぎませんかね・・・?
回してる自分から見ても不快に感じるデッキ。ロックかかってるのに全然フィニッシュに持ち込まないイライラ感がやばい。今度リスト公開するかも。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
《ケンタウルスの前兆読み/Centaur Omenreader(FUT)》だけ出たけどなんでも良い状況だったからどうでも良かった。
ちょっとマナクリーチャー増やしすぎた感があるのでもうちょっとアド取れるクリーチャーにしたほうがいいかも。
・《スラクジムンダール/Thraximundar》
今日のMVPは《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
新しく入れたカード《煙幕/Smoke》は引きませんでした。
以上。
結構前に行ってきてました。
目的は全然別で、普通に四国に3泊4日で旅行へ行っていました。
現地で牡蠣食べ放題のところがいくつかあって、検索したら行程の通り道にあったので写真1のお店「かき焼きまるか本家鎌倉」へ。
事前に電話で予約して、90分で2800円のコース。
写真2のように鉄板を囲んで店員さんが焼いてくれて、焼けたやつをどんどん配ってくれるので写真3のようにただひたすらにこじ開けて食う!
説明するまでも無いと思いますが、これがもうめちゃくちゃ美味しいです。
美味しさもあり、牡蠣だけ食べる都合上全く腹が膨れないので、90分フルに食べ続けてても問題無いぐらいの勢いでした。
そのおかげで食べ放題にありがちな、勢いに乗って頼みすぎちゃって最後のほうは苦しみながら食べきる現象に見舞われることなく、幸せな90分間を堪能できました。
正直なところこの旅行までは「香川=うどん」という安易な印象しかなかったのですが、焼き牡蠣という新たな一面を発見することが出来たので思わずDNで紹介してしまいました。
シーズン中に四国へ旅行へ行く方はぜひ行ってみて下さい!!
目的は全然別で、普通に四国に3泊4日で旅行へ行っていました。
現地で牡蠣食べ放題のところがいくつかあって、検索したら行程の通り道にあったので写真1のお店「かき焼きまるか本家鎌倉」へ。
事前に電話で予約して、90分で2800円のコース。
写真2のように鉄板を囲んで店員さんが焼いてくれて、焼けたやつをどんどん配ってくれるので写真3のようにただひたすらにこじ開けて食う!
説明するまでも無いと思いますが、これがもうめちゃくちゃ美味しいです。
美味しさもあり、牡蠣だけ食べる都合上全く腹が膨れないので、90分フルに食べ続けてても問題無いぐらいの勢いでした。
そのおかげで食べ放題にありがちな、勢いに乗って頼みすぎちゃって最後のほうは苦しみながら食べきる現象に見舞われることなく、幸せな90分間を堪能できました。
正直なところこの旅行までは「香川=うどん」という安易な印象しかなかったのですが、焼き牡蠣という新たな一面を発見することが出来たので思わずDNで紹介してしまいました。
シーズン中に四国へ旅行へ行く方はぜひ行ってみて下さい!!
EDH《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
2014年2月16日 MTG-EDH最近一人回しが楽しい《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》デッキ。
デュエルコマンダーのほうが明らかに勝ちやすいけど、普通に打点が高すぎるのでEDHでも殴りきれるんじゃないかと思ってEDHで作成。
リストは後日アップ予定。
決心して《殺戮の化身/Avatar of Slaughter》を採用した瞬間からノーガードで全員戦争に巻き込むミレニアム「最後の大隊」デッキと化した。
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》がいたら一瞬で人を殺める一騎当千の古強者を増やしたい。
今のところは
《害霊/Malignus》
《化膿獣/Putrefax》
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》(→《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》)
だけ。
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》は重すぎて無理だった。
・総力100万の軍集団
・↑の攻撃を通す/守るための兵器
・加速手段
この3つのバランスが非常に難しい。
EDH《森林の始源体/Sylvan Primordial》禁止
2014年2月3日 MTG-EDHようやく・・・禁止じゃああああああああああああ!!!!!!
これで緑デッキに対してもにこやかにプレイできる。
《森林の始源体/Sylvan Primordial》でクソダルいゲーム続けられるよりはすぐに次のゲームに移れる分《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》のほうが百倍マシ。
神々の軍勢 注目カード
2014年1月29日 MTG-スポイラー相当遅れましたが神々の軍勢のフルスポイラーも出たので注目カードでも。
リミテ視点はまだよく分からないのでスタンEDH視点
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
王道を往くブリマーズ。
黒単系が今後《胆汁病/Bile Blight》を採用するようになったら相対的に強くなりそう。
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》との相性もよろしい。
今あってすんなり入るデッキっていうと白黒ビートとかエスパーミッドレンジとか?セレズニアは青単が完全に息を引き取ってくれないとな・・・ボロスもワンチャン。
なんにせよ白のダブルシンボルがちょっと自由度を下げてる。白ければなんにでも入るみたいな頭悪いカードじゃないから何かしらの工夫が要るのはいいと思う。
個人的には《罪の収集者/Sin Collector》を出してから出したいからやっぱりオルゾフか。
殴り値の高いオルゾフミッドレンジ・・・エスパーミッドレンジの青を抜いたやつ?
管区、収集者、ブリマーズ、冒涜の悪魔、血男爵
今わの際、黒除去、思考囲い、骨読み、エルズペス
みたいな。弱そう。
色々考えてはいるけどこのカードのためだけにデッキをゆがませるかは少し怪しい。
なおジェネラルとしては弱い模様。
《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
授与コストが軽い。
とはいえカード自体は《役畜/Beast of Burden(ULG)》みたいなものっていうとちょっと弱く見える。
そろそろ《アジャニに選ばれし者/Ajani’s Chosen》デッキが作れるかな。
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》
英雄的デッキというか授与デッキ?呪禁オーラみたいなのがちょっと作れそう。
林間隠れ、魔女跡追い、鬼斬、イロアスの英雄、加護サテュ、万戦の幻霊
天上の鎧、ひるまぬ勇気、オルゾヴァの贈り物、セレチャ
みたいなブッコミデッキ。
《導きの嘆願/Plea for Guidance》
《雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster》とかが採用するんじゃない?(適当
《存在の破棄/Revoke Existence》
アーティファクト破壊できなくていいから《存在の破棄/Revoke Existence》来てくれと何度も願ってたら本当に《存在の破棄/Revoke Existence》が来てくれた!!
《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
《概念泥棒/Notion Thief》と違ってアド取れるわけじゃないのでEDHでも微妙かな。
《理想の調停者/Arbiter of the Ideal》
EDHでは普通に強いと思う。あくまでも普通に。何しろ4/5飛行がどこにも殴れないような状況なんてほとんど無いから間に合いさえすれば何かしらしてくれるはず。
《精神力/Mind Over Matter(EXO)》でこいつをアンタップさせてトップから《寺院の鐘/Temple Bell》を出したい願望。
《厄介なキマイラ/Perplexing Chimera》
クッソめんどくさいキマイラくんやめろ。《家路/Homeward Path》と組み合わさると起動にスタックで除去ったり生け贄に捧げたりしないとめんどくさい状況がずっと続いてしまう。
《家路/Homeward Path》を探せる緑と組み合わせると・・・また青緑か・・・
既存の青緑系のデッキには入らなさそうだけど、それでも名前の通り厄介なカードに違いはない。
《決断の元型/Archetype of Finality》
ゴルゴンだああああああ!!!!
黒撫子デッキ(ハイソニア)に入れよう。
ゴルゴンって元々接死持ってる事が多いから能力は全くかみ合ってない事は承知の上。
《胆汁病/Bile Blight》
強い(確信)
今更説明は必要ないでしょう。今後も間違いなくトーナメントシーンで見つづけることになる除去。
《群れネズミ/Pack Rat》《夜帷の死霊/Nightveil Specter》は多少数は減るとは思うけど完全にいなくなるかは怪しい。
《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
そこそこ強い。
とはいえ、黒単系がサイドに1枚入れる程度の使用頻度だとは思う。今までの《減縮/Shrivel》のところに入るぐらいじゃないかなー。
《運命をほぐす者/Fate Unraveler》
これ黒単同系で強いと思う。
同系は少なくとも最初のうちは《群れネズミ/Pack Rat》警戒して《胆汁病/Bile Blight》多めに取るからそれ一発で死なないサイズが優秀で、能力のほうも《地下世界の人脈/Underworld Connections》《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》の起動コストが重くなるから今までみたいな一方的な人脈ゲーに陥りにくい。
もちろん《闇の裏切り/Dark Betrayal》で落ちるけど、そもそもこれって《冒涜の悪魔/Desecration Demon》をやるというよりも《夜帷の死霊/Nightveil Specter》《群れネズミ/Pack Rat》を警戒してとってた節があるので、サイド後《闇の裏切り/Dark Betrayal》の枚数が減って《胆汁病/Bile Blight》になっていくんじゃないかと予想してるので、大丈夫じゃないかと。
《責め苦の伝令/Herald of Torment》
そこそこのスペックだとは思う。
《胆汁病/Bile Blight》一発で死ぬけど黒単系相手だったら授与すればいいし。
ラクドスアグロとかが入れるかな?
青単相手のときの殴るプランの黒単をより特化させたネオ黒単とか考えてみたい。
4群れネズミ、4苦痛の予見者、4責め苦、4夜帷、4生命散らし、4冒涜、2アスフォデル
4思考囲い、2胆汁病、4英雄の破滅or2破滅の刃2究極の価格
みたいな。ボブで自爆しそう
《苦痛の予見者/Pain Seer》
ラクドスアグロか白黒人間ビートにすんなり入るけどやっぱり弱かったよ・・・ってなりそう。
ただの2/2が殴って生きてターンが返ってくるわけないだろ!いい加減にしろ!
《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》→《苦痛の予見者/Pain Seer》→《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》って流れるように展開しながら殴れたら強い。《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》か《湿地の干潟/Marsh Flats》があれば実現できるな!(白目)
除去の避雷針として考えるならそんなに悪くはないか?《変わり谷/Mutavault》と相打ちせざるを得ない状況になったら強そう。
《攻撃の元型/Archetype of Aggression》
スペック普通すぎない?《決断の元型/Archetype of Finality》もこいつを見習えよ!!
トランプルを持たせることにどこまで意味があるのか分からないけど、《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》とか《燃えさし呑み/Ember Swallower》とかがトランプル持って殴ったら強いと思う。
灰の盲信者、炎樹族、凍結燃焼、攻撃の元型、反抗者、燃えさし呑み、パーフォロス、ドラゴン
ドムリ、ミジウム
みたいな赤t緑ニクソスで。すごい事故りそう。
《悪魔の皮の魂結び/Felhide Spiritbinder》
ミノタウルスデッキの希望。これで《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》か《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》をコピーして殴ろう!
《サテュロスのニクス鍛冶/Satyr Nyx-Smith》
強い。能力とコストがすごいちょうど良く設定されてる。
コントロールに対してこれ1枚に対して《至高の評決/Supreme Verdict》打たないといけない状況にすぐに出来そう。もちろん《至高の評決/Supreme Verdict》の返しに出しても強い。
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
良い感じの能力&P/T
緑t赤ニクソスにすんなり入りそう。このデッキにありがちな土地だけ状態を少しでも緩和できるし、もうすでに各所で言われ続けてるけど《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》との相性も良い。本体が緑ダブルシンボルなのも《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》との相性的にも良い。
ビートに対しては最速2T目に出てくる2/4というサイズ+ささやかながら上陸で1点ゲインによる延命が強い。
コントロールに対してはトップの土地をプレイできるから後続をどんどん引き込めるようになるし、黒単系に対しては《胆汁病/Bile Blight》《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》が効かないサイズが偉い。
追加セットランドとかついてなくても十分強い。
《宿命的介入/Fated Intervention》
《ワームの到来/Advent of the Wurm》との二段構えで《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を乗り越えていこう。
流石にエンド前とかコンバット中に3/3が2体飛び出してきたらちびるでしょ。
《胆汁病/Bile Blight》1枚で処理できるとはいえこれはまだまだ《漸増爆弾/Ratchet Bomb》が手放せなくなりそう。
《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
EDH《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker(ARB)》《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided(ALA)》他、単体を強くして殴るデッキに。
《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
弱いかなー。緑t赤ニクソスに入りそうな気がしなくもない。同系とかセレズニアに対して強い気がする。
《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
リアニ作りたくなってくる。
エルフの神秘家、道探し、ロッテス、群れネズミ、ポルクラノス、静穏、灰燼の乗り手
忌まわしい回収、エレボスの鞭、死の国からの救出
みたいな。流石に《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》使うなら《復活の声/Voice of Resurgence》必要か?
《霊気のほころび/Unravel the AEther》
ようやく《古代への衰退/Fade into Antiquity》とかいうカードを使わずに済む!
《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
そんなに弱くなさそう。《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》との相性も良いし、白青ビートみたいなのは作れると思う。無理にこっちのアップキープにドローすることを考えないほうが良い。
それか青単信心t白で。
《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
強い(確信)
G/R Monstersに入る。
《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
弱そう・・・緑t青ニクソスがすんなり入りそうだけどそもそもこのデッキ弱いと思うんですけど(名推理)
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
上記の緑t青ニクソスを作るならどうぞ。
一応「対象の《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》をアンタップする」って書いてあるのでEDHでは絶対使う。まーた青緑強化か。
《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》
使いたいけどあんまり強くなさそう・・・
すぐ息切れするラクドスアグロにとか?
2点ずつ削っていけるけど今までほど神がノータッチのままいる事はなさそうなのがなー
《欺瞞の神、フィナックス/Phenax, God of Deception》
青黒ライブラリーアウトが組めそう。《霜の壁/Wall of Frost》がまたアツくなるな・・・
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
強そう
緑t赤ニクソス、G/R Monsters、ナヤミッドレンジとか?
EDHでもジェネラルにして普通に強そう。
占術土地
強い
挙げてないカードは基本的にあんまり評価してないものです。
以前にも行ったような気がしますがTKNさんと銚子旅行に行ってきました。
フォーマットはパックウォーズ
参加者2名、全9ラウンドで開催されました。
1戦目:コールドスナップ ××
1本目:早々にレアの《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》を引いて萎える。引きもめくれもそれに呼応するように弱く、《トレッサーホーンの空騎士/Tresserhorn Skyknight(CSP)》を《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》するも《オーランのイエティ/Ohran Yeti(CSP)》に殴られ続けて《バルデュヴィアの怒り/Balduvian Rage(CSP)》で決められて負け
2本目:今度はそこそこの攻防をして、《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》でぐるぐるしようとしたら《凍結/Frozen Solid(CSP)》と《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》で死なせてもらえない状態に。そのうち《トレッサーホーンの空騎士/Tresserhorn Skyknight(CSP)》が出てきて負け
でかい氷雪クリーチャーってどうやって倒すんだこれ・・・
2戦目:アポカリプス ○○
1本目:土地3枚でキープしたらしばらく土地がつまる。だが、相手の《アーボーグのエルフ/Urborg Elf(APC)》を《時間の泉/Temporal Spring(APC)》して時間を稼いで《生体飛行船/Living Airship(APC)》を出して上から殴り始める。《吠えるカヴー/Kavu Howler(APC)》が出てきたので再生で守りつつ《ガイアの空の民/Gaea’s Skyfolk(APC)》で殴って勝ち
2本目:相手の初動を《衰微の拘束/Manacles of Decay(APC)》でくじいて《ネクラの信奉者/Necra Disciple(APC)》と《沼ナール/Bog Gnarr(APC)》を展開して殴る。《沼ナール/Bog Gnarr(APC)》が《死の突然変異/Death Mutation》されて負けそうになった返しに《沸血のカヴー/Bloodfire Kavu(APC)》をトップ。そのまま《泥沼のドルイド/Quagmire Druid》を追加して頑張って殴って、相手が《吠えるカヴー/Kavu Howler(APC)》を出した返しに《艦長の操艦/Captain’s Maneuver(APC)》引いて全部プレイヤーに反射して勝ち
レアは《窒息の旋風/Suffocating Blast(APC)》。アポカリプスパックウォーズ特有の信奉者ゲー、《凶暴なゴリラ/Savage Gorilla(APC)》ゲーにならずに普通のパックウォーズになった。
3戦目:コンフラックス ○○
1本目:相手1T目《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus(CON)》からあまり後続が来ない。こちらは3T目《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》。相手マナフラしてたのもあって適当にクリーチャー出して殴って勝ち
2本目:《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander(CON)》や《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist(CON)》で殴られる。《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》も出て起動し始めたところで《黄金塔の報復者/Giltspire Avenger(CON)》とかいうヤバイものが出てくる。デッキ内唯一の解答《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander(CON)》を引くためにひたすら圧縮して、ライブラリーアウト寸前で《狂った怒り/Maniacal Rage(CON)》も引いてきた所で投了
《流刑への道/Path to Exile》も引いてたので当たり。コンフラックスは《竜魂の騎士/Dragonsoul Knight(CON)》《アミーシャの模範/Paragon of the Amesha(CON)》っていうパックウォーズ特有のボムアンコモンがあるからお互いスリリングなゲームになる。
4戦目:アラーラの断片 ×○○
1本目:相手3T目に《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》とかいう意味わからんクリーチャー。こちらは《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》しか展開できずに死にそうな顔してたら《記憶の浸食/Memory Erosion》とかいうクソレア見せられて投了
2本目:今度はこっちが一転攻勢。《スフィンクスの伝令/Sphinx’s Herald(ALA)》《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》でガシガシ殴って《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で流されるが《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》を出してそのまま殴りきる。
3本目:《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》+《天使の祝祷/Angelic Benediction》で細かく殴って、《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》を追加したところで《ジャンドの魔除け/Jund Charm》を撃たれる。《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》があったので《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》に撃たせてから《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》出して〆
普通に多色のカードが多いので良いゲームになる。オベリスクか全景が大体一色ぐらい色合わせてくれるからそこまでストレスを感じないはず。根本原理はしらん。
5戦目:エクソダス ×○×
1本目:マリガンから土地0スタート。少しずつ土地を引き始めるが、《ペガサスの暴走/Pegasus Stampede(EXO)》とかいうカードがクソすぎて普通に負け
2本目:今度はこっちが《ペガサスの暴走/Pegasus Stampede(EXO)》でクソビートして勝ち
3本目:そこそこの展開をするも《ピグミー・トロール/Pygmy Troll(EXO)》で地上止められて《ペガサスの暴走/Pegasus Stampede(EXO)》連打される。こっちも頑張って引きに行くが間に合わず負け
アンコモンなのにお互い持ってるっていう状況は異常だったけど、そもそも土地がデッキの半分を占めてるパックウォーズで《ペガサスの暴走/Pegasus Stampede(EXO)》はクソ
6戦目:ローウィン ○○
1本目:《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》が硬くて勝ち
2本目:《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》を順調に育てて、《霊気撃ち/AEthersnipe》でテンポとりながら殴りきって勝ち
よくわからない部族効果が多かった(小並感)
ここからお互い疲れてきたので1本勝負に
7戦目:アンヒンジド ×
何も考えずに耳の後ろをかいたらTouch and GoをGotchaされてランデス2回されて、Mother of GoonsとGoblin Secret Agentで普通に殴られて負け
8戦目:オンスロート ○
《ダールの槍騎兵/Daru Lancer(ONS)》が中々表を向けないまま2/2で殴りつづける。《共生する獣/Symbiotic Beast(ONS)》が出た返しにようやく表向くことができて《熱病の魔除け/Fever Charm(ONS)》でパンプして討ち取る。《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon(ONS)》の変異したやつと一緒に殴って、表向いてブロックしてきたトークン全部倒して後は普通に殴って勝ち
この時点で5勝したので優勝確定!
9戦目:テンペスト ○
勝ちは決まったからと気楽にやってたら相手が《不屈の自然/Rampant Growth》した時に《不毛の大地/Wasteland(TMP)》を見せてくる。あのさぁ・・・
とりあえず心を無にして《マナキン人形/Manakin(TMP)》で加速して《水底のビヒモス/Benthic Behemoth(TMP)》と《ルートワラ/Rootwalla》で殺害。
ということで6-3で優勝でした!お持ち帰りは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》《流刑への道/Path to Exile》《島/Island》(UNH)
しょっぱい感じでしたが普段開けない(そもそもテーロスすら開けてない)パックだったのでめっちゃ楽しめました。
ソリューションとなり得る《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》を組んでみた。
土地37
9フェッチ
3フィルター
3ダメラン
3ギルラン
3デュアラン
3M10
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge(ODY)》
《汚れた原野/Tainted Field(TOR)》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
《平地/Plains》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord(CHK)》
《高級市場/High Market(MMQ)》
《家路/Homeward Path》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
《グリセルブランド/Griselbrand》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《残虐の達人/Master of Cruelties》
《狂気の種父/Sire of Insanity》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《絶望の天使/Angel of Despair》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
《静穏の天使/Angel of Serenity》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(M10)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
《四肢切断/Dismember》
《稲妻/Lightning Bolt》
《流刑への道/Path to Exile》
《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》
《摩耗/損耗/Wear/Tear》
《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》
《恭しきマントラ/Reverent Mantra(MMQ)》
《神々の思し召し/Gods Willing》
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
《乱暴+転落/Rough/Tumble(PLC)》
《神の怒り/Wrath of God》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《滅び/Damnation(PLC)》
《思考囲い/Thoughtseize》
《強迫/Duress》
《血の署名/Sign in Blood》
《夜の囁き/Night’s Whisper(5DN)》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《Demonic Tutor(LEB)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《防御の光網/Defense Grid(ULG)》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《シャドーブラッドの卵/Shadowblood Egg(ODY)》
《精神石/Mind Stone(10E)》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》
《ダークスティールの突然変異/Darksteel Mutation》
《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》
《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》は
1.早く場に出す
2.速攻を持たせてすぐに殴らせるorターンが回ってくるまで守る
3.殴ったときにハンドに天使ドラゴンデーモンがいる
の3つの条件が整ってようやくデッキが成立する。
EDHでは1.の早く場に出すは多少やりやすい(《太陽の指輪/Sol Ring》系があるため)が、2.のターンが回ってくるまで守ることと、上には書いていない4.そのまま殴り勝つ事が非常に難しい。妨害する相手も殴り倒さないといけない相手も3人いるから。
多くのEDHカーリアは4.のそのまま殴り勝つ事をより確実にするために《ハルマゲドン/Armageddon(S00)》系を入れているが、これは1.から3.までをちゃんとこなした上で初めて効力を発揮するカードであり、正直嫌いなカード選択。もちろんEDHでカーリアをやるなら必要になるけど、そこまで毎回持ち込めるほどの右手力は無いので俺はEDHでカーリアをあきらめた。
デュエルコマンダーでは、妨害する相手も殴り倒さないといけない相手も1人になるから、2.と4.をクリアするのが非常に楽になってる。
また、トップメタであるマナクリーチャーデッキに対しても《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》(ジェネラルが起動型能力を持たないので)、《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》、黒の全体除去、赤の全体除去を取ることが出来るので非常に有利がつく。
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》はどうしようもない。《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》で申し訳程度の墓地対策をするしかない。
一応こっちもデカブツがたくさんいるので相手もうかつに《実物提示教育/Show and Tell(USG)》を撃てないっていうプレッシャーはある。
ということで《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》組んでちょっと回してみてます。
もう1枚ぐらいハンデスを入れれば安全に《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》を出せる気がするからどこかしらにスペース見つけてねじこみたい。
なんでルーンの母入ってないんですかねぇ…?
土地37
9フェッチ
3フィルター
3ダメラン
3ギルラン
3デュアラン
3M10
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge(ODY)》
《汚れた原野/Tainted Field(TOR)》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
《平地/Plains》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord(CHK)》
《高級市場/High Market(MMQ)》
《家路/Homeward Path》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
《グリセルブランド/Griselbrand》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《残虐の達人/Master of Cruelties》
《狂気の種父/Sire of Insanity》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《絶望の天使/Angel of Despair》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
《静穏の天使/Angel of Serenity》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(M10)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
《四肢切断/Dismember》
《稲妻/Lightning Bolt》
《流刑への道/Path to Exile》
《暗黒の儀式/Dark Ritual(ICE)》
《摩耗/損耗/Wear/Tear》
《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》
《恭しきマントラ/Reverent Mantra(MMQ)》
《神々の思し召し/Gods Willing》
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
《乱暴+転落/Rough/Tumble(PLC)》
《神の怒り/Wrath of God》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《滅び/Damnation(PLC)》
《思考囲い/Thoughtseize》
《強迫/Duress》
《血の署名/Sign in Blood》
《夜の囁き/Night’s Whisper(5DN)》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《Demonic Tutor(LEB)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《防御の光網/Defense Grid(ULG)》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》
《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《シャドーブラッドの卵/Shadowblood Egg(ODY)》
《精神石/Mind Stone(10E)》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》
《ダークスティールの突然変異/Darksteel Mutation》
《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》
《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》は
1.早く場に出す
2.速攻を持たせてすぐに殴らせるorターンが回ってくるまで守る
3.殴ったときにハンドに天使ドラゴンデーモンがいる
の3つの条件が整ってようやくデッキが成立する。
EDHでは1.の早く場に出すは多少やりやすい(《太陽の指輪/Sol Ring》系があるため)が、2.のターンが回ってくるまで守ることと、上には書いていない4.そのまま殴り勝つ事が非常に難しい。妨害する相手も殴り倒さないといけない相手も3人いるから。
多くのEDHカーリアは4.のそのまま殴り勝つ事をより確実にするために《ハルマゲドン/Armageddon(S00)》系を入れているが、これは1.から3.までをちゃんとこなした上で初めて効力を発揮するカードであり、正直嫌いなカード選択。もちろんEDHでカーリアをやるなら必要になるけど、そこまで毎回持ち込めるほどの右手力は無いので俺はEDHでカーリアをあきらめた。
デュエルコマンダーでは、妨害する相手も殴り倒さないといけない相手も1人になるから、2.と4.をクリアするのが非常に楽になってる。
また、トップメタであるマナクリーチャーデッキに対しても《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》(ジェネラルが起動型能力を持たないので)、《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》、黒の全体除去、赤の全体除去を取ることが出来るので非常に有利がつく。
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》はどうしようもない。《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》で申し訳程度の墓地対策をするしかない。
一応こっちもデカブツがたくさんいるので相手もうかつに《実物提示教育/Show and Tell(USG)》を撃てないっていうプレッシャーはある。
ということで《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》組んでちょっと回してみてます。
もう1枚ぐらいハンデスを入れれば安全に《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》を出せる気がするからどこかしらにスペース見つけてねじこみたい。
なんでルーンの母入ってないんですかねぇ…?
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》をちょっと作り変えてみた
《統率の塔/Command Tower》
《家路/Homeward Path》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
3デュアラン
3ギルラン
9フェッチ
3M10ランド
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove(EVE)》
《滝の断崖/Cascade Bluffs(EVE)》
4《森/Forest》
3《島/Island》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》
《幻影の像/Phantasmal Image》
3マナマイア
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
《呪文滑り/Spellskite》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(ULG)》
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》
《花の壁/Wall of Blossoms》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《Elvish Spirit Guide(ALL)》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《大クラゲ/Man-o’-War(S00)》
《呪文散らしのケンタウルス/Spellbane Centaur(ODY)》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter(PTK)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(S00)》
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
《影武者/Body Double(PLC)》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》
《トリスケリオン/Triskelion》
《進歩の災い/Bane of Progress》
《収穫の魂/Soul of the Harvest》
《パリンクロン/Palinchron(ULG)》
《巨大鯨/Great Whale(USG)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《Wheel of Fortune(LEB)》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature(CHK)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《送還/Unsummon》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《ミジウムの外皮/Mizzium Skin》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
《出産の殻/Birthing Pod》
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy(MMQ)》
《魔の魅惑/Aluren(TMP)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
赤字が新たに入れたorデュエコマ仕様のときにだけ入るカード。
《花の壁/Wall of Blossoms》・・・どうせ殴らない。それなら1ドローついてて軽いほうが良い。
起動にマナがかからなければ《真鍮の秘書/Brass Secretary(UDS)》ですら入れたいぐらいドローが足りない。《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton(TSB)》・・・流石にノーチャンか?
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy(MMQ)》・・・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》が出ないor出せない時はこれらでアドとりつつクソビートしていくしかない。
ただ、クリーチャーである《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》は許せるけど他2枚は《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》が出てるときにホント邪魔だからあんま好きじゃない。ブン前提の話ではあるんだけど・・・
ちなみに代わりに抜いたのは《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》《始原の賢者/Primordial Sage(RAV)》《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》あたりの重くてアド取れるクリーチャー。
《トリスケリオン/Triskelion》・・・ヤバイクリーチャーを処理しやすい。先に出しておけば《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》を能力スタックで焼いて守ることも出来る。
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》と入れ替え。
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》・・・《Force of Will(ALL)》《徴用/Commandeer(CSP)》と使ってきたけどブルーカウント無さすぎて撃てなかったのでこれ。大体全体除去とか《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》を処理するカードを打ち消す。
2箇所以上から打消しが飛んでくる可能性があるEDHでは《凶暴な召喚/Savage Summoning》。
《自然の要求/Nature’s Claim》・・・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》とか《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》とか割らないと話にならない系のため。《謙虚/Humility(TMP)》はデュエコマでは禁止でした。EDHでは出てくる可能性あるからデュエコマ専用パーツでもない。
《輪作/Crop Rotation(ULG)》・・・結局《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》さえあれば圧倒的なブンが出来るのでそれを探す用。
《魔の魅惑/Aluren(TMP)》・・・EDHでは流石に他3人が怖くて置けない。デュエコマなら相手一人だけだし大丈夫でしょ!
あとはスペースが無くて《原始のタイタン/Primeval Titan》をデュエコマ用で採用できてないのが悩みどころ。
池袋BMデュエルコマンダー
2014年1月13日 MTG-EDH初めて休みがかぶったので参加できました。
使用デッキは《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
EDHの時と数枚変えるだけで良いのは非常に楽
1戦目:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1本目:先手。たらたらしてたら《謙虚/Humility(TMP)》が出てきてGG
2本目:《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》のプロテクションが偉すぎて適当に出していって勝ち
3本目:2本目と同様。一旦流されるが《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》でドローしておいた分ですぐにリカバリー
2戦目:《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》
1本目:お互いダブマリ。《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》が《精神支配/Mind Harness(MIR)》でパクられて《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter(PTK)》からの《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》も打ち消されてGG
2本目:《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》から《呪文滑り/Spellskite》。そのまま《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》が反転まで行って勝ち
3本目:地味に動きづらい中途半端な重さの手札。だけど相手が白マナが出ない不具合のおかげで飛行ビートされつつもなんとか《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》モードまで。《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》超過一発もらうがすぐに《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》出しなおして返しのターンに《パリンクロン/Palinchron(ULG)》無限まで入って勝ち
3戦目:《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
1本目:《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》が普通に出て、《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》でゲロはきそうになるが《進歩の災い/Bane of Progress》。そのまま《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》まで繋がって《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》で殴って勝ち
2本目:のんびりしてたら唐突に《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara(ARB)》で《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》に《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》ついて負け
3本目:赤マナでない不具合。《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》+《怨恨/Rancor》+《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》の援護を1体でブロックしたら《内にいる獣/Beast Within》くらって毒を全部ボディーで受けて負け
ということで最後負けの2-1でした。残念。
赤マナ事故さえなければなんとかなりそうだっただけに・・・
赤マナをもうちょっと安定させて、《業火のタイタン/Inferno Titan》とまでは言わないけど《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》ぐらいは妨害できるクリーチャーが必要かなーと思った。《トリスケリオン/Triskelion》はワンチャンある。
次DCの大会に出られるの相当先の話になりそうだけどw