久々に大き目の大会に出ました。
使用デッキは緑白星座。


赤緑ドラゴン ××(《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》と《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》でGG)
アブザンアグロ ○×○
アブザンラリー ○○
ジェスカイミッド ○○
4色ドラゴン ○○
アブザンアグロ ×○○
ID

5-1-1で7位抜け

緑白鱗 ×○×

1没でした。
まぁ予定あってどっちにしろSE2戦目行けなかったし(震え声)


意外とまだ分からん殺しが出来ているらしくて、久々でもかなり良い線いけました。
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》多すぎ→サイドの《自然に帰れ/Back to Nature》が《霊気のほころび/Unravel the AEther》に、という流れで緑白星座は中々良い感じでした。
更に《絹包み/Silkwrap》のおかげで流行の《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を簡単に処理できるというオマケつき。

《ニクスの星原/Starfield of Nyx》の突如オラオラして撲殺する動きも《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》から撫子トークンをたくさん出して圧殺する動きも非常に心地よいデッキでした。

《ニクスの星原/Starfield of Nyx》のオラオラで勝った回数は4回
撫子で勝った回数は6回


PPTQももしかしたらこのまま出るかも・・・?

今期見るアニメ

2015年7月13日 日常

今期は結構見るものが多い。

・Working
1期2期を見ずに3期から視聴スタート。
見なくてもなんとかなるっしょ(適当)


・Charlotte
Key好きなので


・六花の勇者
バトルものもある程度見ないと


・ワカコ酒
今期は5分アニメ系も多い


・GOD EATER
見たい


・赤髪の白雪姫
1話でもう完結したように見えたが・・・


・ToLOVEる
これも今期から見始めたけどなんなのこのアニメ(困惑


・実は私は
のんのんびよりの前座。
ストーリーは嫌いじゃない


・のんのんびより りぴーと
日常系アニメに革命を巻き起こした前代未聞の日常系アニメの2期。
1期の時に何の気なしに見始めた自分に多大なるGJを送りたい。
これは所謂日常系アニメ(きんモザ、Aチャンネル、ごちうさ、その他諸々)などの有象無象と違い、「キャラ萌えに注目した日常系アニメ」ではなく、「(田舎の)日常に注目した日常系アニメ」であり、これこそが真の日常系アニメであり他の日常系アニメと呼ばれるものは派生形に過ぎないと言えるだろう。
確かにキャラ萌えの話はある程度聞くし、実際筆者はこまちゃん推しではある。
しかし、このアニメの真髄はそこではない。
しっかりと見て欲しい。このアニメで最も繊細に描かれているのはキャラクター本人やキャラクター同士の絡み合いではなく、背景、日常風景そのものであると。
このアニメのテンポ感こそが現代の日本人に必要なものであると断言できる。
実際に皆さんは感じなかっただろうか。このアニメの1話だけでも見た後に他のアニメを見た時の違和感を。

1話ではほたるんが転入する前、れんちょんが1年生になる直前から物語がスタートする。まだひか姉が実家にいる事とれんちょんが真新しいランドセルを目の当たりにして驚愕している所からすぐにその時間軸が1期の続きからではない事は理解できるだろう。
そしてれんちょんがランドセルを背負ったまま散歩へいく。
この散歩に行くシーンで流れるBGM、れんちょんの歩幅、歩くスピードと全くテンポが同じであることにお気付きいただけただろうか。
もうOPが始まる前のこの3分間で一気にのんのんびよりの世界へとBGMが誘っているのだ。

OP後、慌てて出勤する一穂姉の後に続いてれんちょんが「小学校へ行く練習」をする。
それを半ばあきれながら聞くひか姉だが何も文句を言わずにちゃんとバス停まで着いていく所に、姉として妹の世話をちゃんとする責任を感じている事を実感せざるを得ない。
また、この登校練習シーンでれんちょんが「伝説の剣」と呼ばれる枝で入念に「道標」をつけている事も見逃せない点だ。

なんとか学校について校内を歩き回り、外に出て道標をつけて校舎から校門へといつも通り「道標」をつけながら歩いて振り返ったれんちょんのつぶやき「向こうまで道標見えないのん」に深みを見出せた人がどれだけいるだろうか。
今までは道標の見える範囲内でしか生活していなかったが、小学校という新たなステージはその道標すら全て見通せないほどの広さを誇っている。そんな新たなステージで自分は果たして無事に生きていけるのかという新たな生活への不安が垣間見える。

物語はまた進み、入学式も滞りなく進行する。


校歌を歌っている間の風景映像の繊細さ、美麗さには思わず絶句するだろう。


入学式が終わってから帰る時、教室に置いていかれた「伝説の剣」。
これはれんちょんが「道標」に頼らずに自分の足で歩いて行こうと決心し、文字通り一歩一歩成長していくのだという事を暗示している。


ただの風景一つ一つにここまで深みを持たせられるのはただの「キャラ萌え日常系アニメ」には出来ない芸当であると断言できる。

当然のことながら2話以降にも期待が出来るアニメだ。


・オーバーロード
SAOとかログホラ的なやつ。
差別化が待たれる。


・モンスター娘のいる日常
ToLOVEるかな?(池沼)


・ビキニウォリアーズ
短いのでとりあえず見てる。飽きそう


・おくさまが生徒会長!
とりあえず見てる。


・空戦魔導士候補生の教官
厨二?っぽいやつはとりあえず見てみる。


・干物妹!うまるちゃん
フードをかぶったらどうやって縮むのか知りたい


・GANGSTA
BlackLagoonとかヨルムンガンドとか好きだったのでそのノリで。


・がっこうぐらし!
原作を漫画喫茶で読んだので見てみたら1話から展開が違かったのでしっかり見ていこう


・ケイオスドラゴン
ただのよくある厨二ラノベアニメかな?と思ったら結構ガシガシ人が死んで行ってちょうど良いぐらいの鬱アニメっぽいので見続けよう。


・乱歩奇譚
割と面白そう


・だんちがい
短いのでとりあえず


・城下町のダンデライオン
撫子が声をあててる


・わかばガール
きんモザ枠


・アイマス2ndSeason
まだ始まってない?けど見るのは確実


・GATE
とりあえず見よう。どういう展開なのか気になる。アウトブレイクカンパニーとの差別化も出来てはいる。


・監獄学園
撫子が声をあててる


・シンフォギアGX
このノリ好き。必殺技の時のカットインめっちゃ好き


・長門有希ちゃん
前期から引き続き


今のところはこれぐらいか。

GPSingapore

2015年6月29日 MTG-モダン
参加してきました。

デッキはグリクシス双子

4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《欠片の双子/Splinter Twin》
2《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2《払拭/Dispel》
1《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
1《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《終止/Terminate》

4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2《蒸気孔/Steam Vents》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《湿った墓/Watery Grave》
1《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4《島/Island》
1《山/Mountain》
1《沼/Swamp》


Sideboard
2《血染めの月/Blood Moon(8ED)》
2《呪文滑り/Spellskite》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《否認/Negate》
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1《終止/Terminate》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》

ラストチャンスGPTは細部を変えつつも本戦はこのリストで。


木曜:深夜現地入り

金曜:本戦は0バイなのでラストチャンスGPTにJoin
LCGPTPod1:バーン、マーフォーク、双子に勝ってLittleKidJunkに負けで4没。なおそのJunkはそのままくーやんさんを倒してBYE獲得した模様
LCGPTPod8:双子(Pod1の3戦目であたった人)、グリクシス双子に勝ってあみゅレット部ルームに負けて3没。


土曜:本戦。1130人?ぐらい
R1 Living End ×○× 1本目は除去ハンドキープ、3本目は土地事故
R2 Little Kid Junk ×○× 1本目は2T声3T強打者でコンボパーツ揃わず、3本目はサイドミス
R3 親和 ○○ 両方とも相手がフル展開&フルタップ太郎で4Tキル
R4 純正双子 ○○ 1本目は相手ダブマリ、2本目はタシグルが今までにないほど的確な仕事をした
R5 グリクシス双子 ○×△ お互いそこまで長考してたイメージが無いけど引き分け。最後あと2ターンあれば削りきれたのが悔やまれる

ここで目無しになるけど他の人たちがまだやってて暇だったので折角なので最後までプレイすることに

R6 トリココン ○○ 1本目総督いるのにいきなりメインでフルパワー《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》撃たれて動揺しながらもコンボ決めて勝ちwこんな事現実に起こっていいのか
R7 オロスライフゲイン? ○○ 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》張られながら《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》+《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth(DIS)》からの《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》とか《セラの高位僧/Serra Ascendant》とかで攻めてくるデッキ。めっちゃ時間かかるも相手の《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》をちゃんとバウンスしつくしてコンボして勝ち
R8 純正双子 ×○○ 
R9 グリクシス双子 ○○

ということで蓋を開けてみると6-2-1でワンチャン二日目行けたか?と勘違いするような成績でした。


二日目は8人構築を回ろうとしたら全然卓がたっていなかったので一人観光。戻ってきたらもうぼちぼちみんな本戦が終わっていたのでナイトサファリへ行きました。


ちゃんとRobAlexanderとAleksiBriclotには挨拶できたけどサイン会には並ぶタイミングが無く・・・


そんなこんなで初めての海外GP本戦参加はギリギリの結果となりましたとさ。






近況

2015年6月20日 日常 コメント (2)
AtlanticCity後色々あって更新が途絶えていました。


~5/12
GPAtlantic City

5/14-15
函館旅行(半年振り二回目)
本当は2泊3日の予定が時差ぼけによる大幅(7時間)寝過ごしで1日出発が遅れる。
函館空港に着いた瞬間に東京と同じノリの服装で来たことを一瞬後悔するが意外と暖かくて助かる。
しかし二日目はめっちゃ寒くてその場で肌着を買う
料理がめちゃくちゃ美味かったです(小並)
もう函館以外じゃウニを食べられない体にされてしまった
料理の写真は秘密裏に開始していたFacebookに掲載されてるので俺の実名を知っている方はログを追いかければ見られます!


5/22
MM2発売

5/23
BM秋葉原店MM2発売記念シールドにて人生初の大型イベントHJ

5/24
BM池袋店発売記念シールド(もちろん運営
3日連続朝早く夜遅いのは流石に心と体のダメージがでかく、その衝撃でMM2を2箱ブッパしてしまう


5/28
GP千葉前日入り
到着後無駄に海浜公園まで歩くプレイングミス

5/29-31
GP千葉

5/31夜
BM池袋店で仕事。もちろん6/1も仕事


6/3
千石撫子誕生日。
非常に多忙なスケジュールの直後という事を鑑みて小規模なパーティで済ます。



6/6
秋葉原PPTQ
デッキは双子
0-3惨敗
からのGPTシンガポール。PWP?なにそれおいしいの状態の俺にとっては渡りに船
しかし二没


6/8-11
BM池袋店店内改装
死ぬ


6/13
第5回やまだ杯
ドラフトラウンドはドメインを組むも《大竜巻/Savage Twister》が無いので1-2
モダンラウンドはウルトラスペシャルウギンラッシュでBYE込み1-2


6/20
モダン神挑戦者決定戦
デッキはグリクシス双子
開幕早々0-2して意気消沈するが色んなデッキタイプとの練習や9回戦という長丁場の練習のために最後までプレイして5-4



とまぁ色々ありましたがマジックはそんなにしてないような気がします。

来週末は25日発でGPシンガポールへ行ってきます。

Modern Mayhemとかいうモダンのサイドイベントがあったのでいってきました。

デッキは《予期/Anticipate》と《スラーグ牙/Thragtusk》がメインから1枚ずつ入ってる以外は普通のタルモツイン。

参加者30人くらいの5回戦+SE3回戦

R1:親和 ○×ー
1本目:電解を瞬唱、稲妻を瞬唱したら焦土と化した
2本目:コントロールしきって勝ちや^~と思ってたら中々身を引かず、最後プレミって負け
3本目:2本目で時間使いすぎてまさかの引き分け・・・


R2:グリクシスデルバー ○×○
1本目:デルバーが中々ひっくり返らずタルモで殴ってたら終わった
2本目:タルモとか出してたけど相手のタシグルが止まらなくて負け
3本目:またタルモで殴っていくがタシグルで止まる。やっかい児と総督で寝かしてアタックを繰り返して勝ち


R3:BG@Reid Duke ○○
1戦目Reid Dukeが引き分けてて、2戦目隣で勝ってるの見たから当たる予感がしてたが案の定。
なんでこんな小さいサイドイベントにこんなプロプレイヤーがいるんですかね・・・
1本目:相手1マリ。リリアナを瞬唱で処理したりしてグダグダ。幸い双子を引かなかった分肉が多く、やっかい児、ヴェンディ、瞬唱でペシペシ殴ってなんとか削りきる。相手がウーズ引かなかったのが全て
2本目:こちら1マリ。土地3で止まった所を囲いされてヴェンディRTRジェイス誘惑蒔きスラーグ青命令って所からヴェンディを抜かれた所から立て続けに土地引いて色々たたきつける。
誘惑蒔きがしばらく生き残り、上から殴ってる間に相手のボブが3マナのカードを2回めくって死亡


R4:トリコt黒Teachingコントロール ○○
1本目:エンド前瞬唱予期から細かく殴る。向こうも瞬唱を出してきて、こっちがショックインしてる分押されるが何とか相手のタップアウトのタイミングで総督→青命令→青命令→返しに双子で勝ち
2本目:相手のエンド前稲妻→瞬唱稲妻からまたもや細かく削っていくプラン。相手の瞬唱をちゃんと稲妻で処理したりしてタルモで殴る。最後は神秘の指導で流刑サーチして撃たれたのを払拭して勝ち


R5:ID(感染)
オポ高かった。


スイス2位抜け


SE1:バーン ×○○
1本目:相手が土地3でしっかり止まって火力連打。こっちもタルモ連打でスラーグ牙まで出すが最後まで相手のトップが火力で負け
2本目:相手1マリ。相手の初動を稲妻してタルモの黄金ムーブして勝ち
3本目:こちら1マリだが2本目と同様の動き。タルモを火力2枚で除去ろうとしたのを払拭したところで相手息切れして終了


SE2:BG ○×○
1本目:こちら1マリ。流石に不利なBGにマリガンしたら負けかと思いきや相手が除去を衰微1枚しか引いておらず、ヴェンディリオンで検閲+相手の狩猟者のおかげで除去がないのが分かっていたのでトップした総督→最初から持ってた双子で〆
2本目:タルモリリアナスラーン
3本目:タルモリリアナと動かれるが瞬唱やらなんやらで攻防。土地5枚(フルタップ)手札1枚場にケラノスだけの状態で相手がリリアナ奥義してくれなかったおかげでリリアナを適当にいなしながら処理できて、ヴェンディリオン+ケラノスの火力で勝ち


SE3:スプリット


という事でまさかのマッチ負け無しの決勝スプリットまでいけました。
ちなみにSE3開始時点で23時過ぎていたので会場都合でスプリットになりましたw
もう疲れてたし合計100パックKTKブロックのパックをもらって帰りました。




GP Atlantic City

2015年5月6日 MTG

今週末にあるGPですが明日出発で行ってきます。


仕事なので本戦には不参加ですが(そもそもリミテだし)、日曜日は空くのでサイドイベントのモダンの大会に出ようかなーと思っております。

ネット復活

2015年4月25日 日常
引越しして色々あって、しばらくネットが繋がっていない非文明人してました。

近況

・スタン
アブザンタッチ青(オジュタイシルムガル)で晴れる屋スタンに出て調整しつつBMゲームデーに参加して2-3。

・モダン
6月末のGPシンガポールに参加するために練習。
アブザンはなんか丸すぎて弱そうなので他のデッキを模索中。
借りたトロンは強かった。
双子も強かったけどパンチ力がなさ過ぎてコンバット計算慣れてない身で使うとコンボ決めないプランのときに弱そう。
グリクシステンポ(デルバー無いバージョン)は初回し日に通算5-1したけどトロンとバーンに勝てないからやめそう。

何にせよモダンのモチベが異様に高くてGPシンガポールがどうであれ10月末のGPブラジルも行きたくなってきてる。

・レガシー
やまださんにパーツ借りてMUD親和をしばらく回す。
今はごらくさんにFoWとヴェンディを借りれたので念願のBUGニックフィット回し中。

・EDH
ゲームデーも終わったしそろそろ本腰を入れてやっていきたいところ。




繋がってないからろくに更新できない
参加してきました。
デッキはバントカラーのポッドレス《出産の殻/Birthing Pod》
《召喚の調べ/Chord of Calling》と《前兆の壁/Wall of Omens》+ブリンクで無理やり《スパイクの飼育係/Spike Feeder》と《テューンの大天使/Archangel of Thune》のコンボをそろえたり殴りきったりするデッキ。

緑t赤信心 ××
ナヤアグロ ○○
青単マーフォーク ×○×

ということで相性差が露骨に出る1勝1敗からのしっかりバウンスもたれてて負けの1-2でした。


なんかアツいモダンのデッキ案募集

このままだとサイバーン(《包囲サイ/Siege Rhino》のCIPがプレイヤー限定の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》であることに着目した4色バーン)かサイツイン(《包囲サイ/Siege Rhino》に《欠片の双子/Splinter Twin》をつけるとすごい勢いで相手のライフを削れる事に着目した4色コンボデッキ)のどちらかでデッキを作ってしまって時間を無駄にしてしまう

今日もレガシー参加してきました。
デッキはアブザンポッド。

結果は
BUGデルバー ×○×
4色続唱 ×○×
ポックスリアニ ○××

ということで0-3

そろそろ何かしら抜本的な解決策が必要そうなのでアドバイス乞食のためにリスト掲載

Maindeck
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《老練の探険者/Veteran Explorer》
1《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《修復の天使/Restoration Angel》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《包囲サイ/Siege Rhino》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《霊体の先達/Karmic Guide》
1《墓所のタイタン/Grave Titan》

4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
4《出産の殻/Birthing Pod》

1《Scrubland(3ED)》
1《Bayou(3ED)》
1《Savannah(3ED)》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
2《森/Forest》
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》

Sideboard
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
1《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《罪の収集者/Sin Collector》
1《非業の死/Perish(TMP)》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《封じ込める僧侶/Containment Priest》


モダンで禁止になった《出産の殻/Birthing Pod》をどうにかして使いたいがために組んだデッキです!
全体的に安定性が足りてないような気がする・・・
青を足せばデッキが安定するっていう格言があるから足して4色にするか・・・




《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》
《笑む猫、憲太郎/Kentaro, the Smiling Cat》
《隊長補佐カーター/Lieutenant Kirtar》
《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》
《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
《生真面目な君、昌子/Masako the Humorless》
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《今田の用心棒、乳眼/Opal-Eye, Konda’s Yojimbo》
《サマイトの癒し手オアリム/Orim, Samite Healer》
《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》
《鳳雛 ホウ統/Pang Tong, "Young Phoenix"》
《遊牧の民の長ピアナ/Pianna, Nomad Captain》
《上位の狐、呪之尾/Rune-Tail, Kitsune Ascendant》
《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》
《Soraya the Falconer》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn》
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》



《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》
《練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard》
《熟達の魔術師アーテイ/Ertai, Wizard Adept》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
《孫夫人/Lady Sun》
《先見的設計家、ムッツィオ/Muzzio, Visionary Architect》
《アカデミーの事務局長レイン/Rayne, Academy Chancellor》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
《呉の策士 諸葛瑾/Zhuge Jin, Wu Strategist》



(《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》)
《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower》
《上位の大峨、苦御/Kuon, Ogre Ascendant》
《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》
《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》
《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa》
《魏の参謀 荀イク/Xun Yu, Wei Advisor》



《初めて欲したもの、仇麻呂/Adamaro, First to Desire》
《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》
《頑強なるバルソー/Balthor the Stout》
《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》
《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》
《悪忌の撃ち手、イシイシ/Ishi-Ishi, Akki Crackshot》
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》
《熱を帯びた夢、萬迩智/Mannichi, the Fevered Dream》
《二の足踏みのノリン/Norin the Wary》
《ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer》
《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
《ラースのスターク/Starke of Rath》
《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》



《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
《葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《名医 華佗/Hua Tuo, Honored Physician》
《悟りの武士、勲雄/Isao, Enlightened Bushi》
《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》
《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana》
《神河の歴史、暦記/Reki, the History of Kamigawa》
《上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant》
《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector》
《秋の呼び手、しず子/Shizuko, Caller of Autumn》
《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》
《嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sage》


白青
《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer》
《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
《航行長ハナ/Hanna, Ship’s Navigator》

青黒
《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》


黒赤
《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》
《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》

赤緑
《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld》
緑白
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
《贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
《帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned》

白黒
《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
白赤
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》
青赤
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artist》

青緑
《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》

黒緑
《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
《苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction》
《放浪者ライズ/Rhys the Exiled》
《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》
《ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwood》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》

白青黒
《Lady Evangela》
《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》
《電位式の天才、シドリ/Sydri, Galvanic Genius》

青黒赤
《Tetsuo Umezawa》

黒赤緑
《Adun Oakenshield》
《ジラ・エリアン/Xira Arien》

赤緑白
《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》
《アニマのメイエル/Mayael the Anima》

緑白青
《Angus Mackenzie》
《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War》
《Ragnar》

白黒赤
《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》

青赤緑
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》

黒白緑
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》

赤白青
《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest》

緑青黒
《Sultai》


WotC公式サイトのリストがミスっている事がタイニーリーダーズ公式Facebookに凸ったら判明したので訂正します。





《相殺/Counterbalance》
《Mana Drain》


《Demonic Tutor》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《精神錯乱/Mind Twist》


《Wheel of Fortune》
《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》


《大地の知識/Earthcraft》
《適者生存/Survival of the Fittest》


多色
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》

無色
《Mana Crypt》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《金属細工師/Metalworker》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》

土地
《Mishra’s Workshop》
《露天鉱床/Strip Mine》



《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》
は統率者としては指定できない




逆にEDHで使えなかったけどタイニーリーダーズなら使えるカード
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《企業秘密/Trade Secrets》
《限りある資源/Limited Resources》
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》(デッキ内限定
《修繕/Tinker》


流石に強すぎてドランカラーしか基本的に使いたくない俺でも組みたくなるレベル


エスパー
26土地(多分一番難しいところ)

4《道の探求者/Seeker of the Way》

3《思考囲い/Thoughtseize》
2《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
3ナーセット
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2オジュタイの命令
3《今わの際/Last Breath》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《完全なる終わり/Utter End》
3《対立の終結/End Hostilities》
4《解消/Dissolve》
1《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》


特にナーセットとかみ合うカードはないがとりあえずコントロールならエスパーという安易な発想から。

本当に回るんですかねぇ・・・?


ジェスカイ
26土地

2《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》

3ナーセット
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3《蒸気占い/Steam Augury》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《解消/Dissolve》
2《マグマの噴流/Magma Jet》
2《宿命的火災/Fated Conflagration》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《払拭の光/Banishing Light》
4《対立の終結/End Hostilities》


コントロールしきった後にナーセットで火力に反復つけて速やかに削りきりたい。
反復つけられてなおかつ軽い除去が打てる色の組み合わせが恐らくジェスカイしかないからこの色が一番良さそうだが果たして


ジェスカイトークン
24土地

4《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《僧院の導師/Monastery Mentor》

3ナーセット
1《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4《急報/Raise the Alarm》
4《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
4《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《かき立てる炎/Stoke the Flames》
2《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
2《宝船の巡航/Treasure Cruise》

ナーセットの+能力のヒット率が高く、なおかつ反復に意味のあるカードが多いデッキといえばこれ。
守ってる時よりも攻めてる時のほうがPWは生き残りやすくて強いからアグレッシブなデッキの方がナーセットはもしかしたら強いのかもしれない。
もうちょっと《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》とか《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》とか入れてもいいか。

3月から平日レガシーのシステムが変わった(変えた)ので参加しました!
20時開始になったので早番なら参加出来るのはアツい

参加者10人!

使用デッキは

デュアランが(1枚ずつしか)無い→基本土地をたくさん入れても違和感のないNic-Fit→《出産の殻/Birthing Pod》を使える数少ないフォーマットであることに気づく→エメリアポッドを参考に

という流れからアブザンポッド@レガシーを作るものの大会開始前からすでにデッキに欠陥があることに気づいたのでリストは掲載無しでw


1戦目:ポックスリアニ@ごらくさん ××
1本目:相手1T目ダクリからリリアナでそのまま負け
2本目:リアニはどうにかして防ぐものの《墓所のタイタン/Grave Titan》が素で出てきて負け

2戦目:ジャンド ×○×
1本目:《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が確か何度も出てきて処理しきれなくなって負け
2本目:《老練の探険者/Veteran Explorer》→《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》→《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》→《殴打頭蓋/Batterskull》というこの日最高のブン回り。そのまま《殴打頭蓋/Batterskull》が処理されず勝ち
3本目:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》で《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》を隠して時間を稼いで《出産の殻/Birthing Pod》が着地してぐちゃぐちゃして勝ち

3戦目:青黒テゼレイター
1本目:平地、沼から《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》《殴打頭蓋/Batterskull》《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》という謎の白黒石鍛冶デッキの動きをして勝ち
2本目:こちら細かいクリーチャーと土地しか引かず、相手の《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》で止められつつ《悪意の大梟/Baleful Strix》に削られて《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》奥義
3本目:相手《虚空の力線/Leyline of the Void》スタート。《老練の探険者/Veteran Explorer》《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》によるブン回りが止まってしまう。その後も《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》連打と《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》でヘルム即死を防ぎつつ殴るが《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》から2枚目を持ってこられて負け


という事でめちゃくちゃ久しぶりのレガシーは1-2という結果でした。

いきなりレガシーをしかもオリジナルデッキで参加して好成績を残せるとは思ってなかったので妥当な結果かと。

もっとまじめにデッキつくり直そう。


とりあえず今日は《出産の殻/Birthing Pod》ほとんど出せていないので次回は出せるようにします!!!

引越しします。

現在:東池袋

これから:板橋駅付近


BMまでほぼ徒歩圏内ですw

参加してきました。

デッキはアブザンミッドレンジというかコントロール。

アブザンアグロ ×○×
赤白アグロ ○○
ジェスカイトークン ○○
黒白トークン ×○○
ID

シディシウィップ ××


ということで1没でした。


もうしばらくスタンの大会はないので、普段は使わないようなデッキ/デッキタイプのものを作ってまったり遊ぼうかと思います。
お久しぶりです。

PTQは3-2ドロップして帰ってきました。


使用デッキは4色シディシウィップ。
最初の構成から最終調整までほとんどTプロさんのコピー。

Maindeck
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
2《奔流の精霊/Torrent Elemental》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
3《女王スズメバチ/Hornet Queen》

4《残忍な切断/Murderous Cut》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》

4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《華やかな宮殿/Opulent Palace》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《マナの合流点/Mana Confluence》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《島/Island》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》

Sideboard
2《胆汁病/Bile Blight》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《命運の核心/Crux of Fate》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》



1戦目:アブザンアグロ ×○○
1本目:トリマリ土地1ストップ。相手が《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》出してきたところでアグロと判断して投了
2本目:お互いに除去りあいしてこっちが《エレボスの鞭/Whip of Erebos》トップしてやりたい放題して勝ち
3本目:相手ダブマリ。それでもこちらの引きが弱めなマナ関連ばかり引くパターン。相手がようやく土地引いてきた辺りからこちらのトップが最強になり始めて最後は《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》で捕食して勝ち


2戦目:赤白 ○××
1本目:上手いことこちらの除去で相手のクリーチャーを捌けて《女王スズメバチ/Hornet Queen》が出て《奔流の精霊/Torrent Elemental》と共に殴って勝ち
2本目:こちら1マリ。土地2《森の女人像/Sylvan Caryatid》で始めたらしばらく土地3で止まる。除去増し増し+《包囲サイ/Siege Rhino》2枚でも負け
3本目:こちらダブマリ土地2《森の女人像/Sylvan Caryatid》で土地引かず負け
マリガンはどれも土地1枚だけだからマリガンっていうのばかりだからしょうがない。


3戦目:アブザンアグロ ○○
1本目:相手1マリ。こちら3T目《包囲サイ/Siege Rhino》から始められて終始攻勢に出られて勝ち(だったはず。メモ無し)
2本目:相手1マリ。後手という事もあり押し込まれるがなんとか《エレボスの鞭/Whip of Erebos》に到達。《女王スズメバチ/Hornet Queen》とか《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》とかで攻めて最後は《包囲サイ/Siege Rhino》で勝ち


4戦目:マルドゥミッドレンジ ×○×
1本目:2体の《道の探求者/Seeker of the Way》に死ぬほど殴られて負け
2本目:また《道の探求者/Seeker of the Way》が出てくるが相手がダメラン×3で止まってくれたおかげで《エレボスの鞭/Whip of Erebos》が間に合って、そこからゆっくり巻き返して勝ち
3本目:相手は相変わらず《道の探求者/Seeker of the Way》《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》とテンポ良く展開。こっちも除去やら《女王スズメバチ/Hornet Queen》やらでなんとかしていくが《森の女人像/Sylvan Caryatid》と《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》を引きすぎて最後はリソースの差で負け


5戦目:赤白トークン寄り ○○
1本目:《急報/Raise the Alarm》トークンや《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》などで殴られる。《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》を《神々の思し召し/Gods Willing》で守られて戦慄するが《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》《奔流の精霊/Torrent Elemental》で戦線を保ちながら反撃して勝ち
2本目:どう見ても《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》構えて相手がほとんど動かなかったのを良いことにこちらは《森の女人像/Sylvan Caryatid》から《奔流の精霊/Torrent Elemental》。《残忍な切断/Murderous Cut》撃てるようになってから《包囲サイ/Siege Rhino》を出したら案の定《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》。その後は相手がマナフラ気味になって、最後はギリギリまで押し込まれるが《女王スズメバチ/Hornet Queen》《奔流の精霊/Torrent Elemental》で反撃して勝ち



そもそも2敗したらドロップする予定だったけど流れで5戦目をやったのでここでドロップ。
どうせGPの不戦勝もらえるほどPWP貯めることなんて不可能なんで・・・(PTQ参加前時点で年間180ポイント前後の弱小プレイヤー)



という事で一発勝負のPTQはこれで終了となりました。
今週末のBMO併催のなんて参加できるわけないんだよなぁ・・・(運営




なんかデッキ作りました


土地24(赤>黒>>白)

4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4《カルシの高僧/Qarsi High Priest》
4《嘲る扇動者/Jeering Instigator》
3《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
3《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》
2《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
1《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
4《軍族の解体者/Butcher of the Horde》

4《巻き添え被害/Collateral Damage》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《戦列への復帰/Return to the Ranks》
1《エレボスの指図/Dictate of Erebos》


サクったり予示したりガチャガチャするシナジー満載のデッキに。

・サクり台
《カルシの高僧/Qarsi High Priest》
《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》

・死にたがり
《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
(《嘲る扇動者/Jeering Instigator》、《反逆の行動/Act of Treason》)

・除去
《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
《巻き添え被害/Collateral Damage》
《反逆の行動/Act of Treason》
《エレボスの指図/Dictate of Erebos》

予示+《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》のシナジー的な何か


《謙虚な離反者/Humble Defector》は試して見たけど普通に弱かった。サクり台とあわせないと本当にただハゲ散らかしてるだけだしあわせても2枚しか引けないし召喚酔いするし・・・
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》のほうが全然ドローできる。



正直《包囲サイ/Siege Rhino》1枚すら超えられずに死にそうな軟弱なデッキだけど遊ぶ分には楽しい。
除去も最低限入ってるから普通のデッキともそこそこゲームが出来るのが良い。

Birthing Pod is Banned
もう記憶薄れてるけど。
2クールやってるやつは除く


・Fate
終わるんかーい!!!
急いで原作を最初からUBW終わる所までやった俺の苦労は何だったのか

・SAO2
ユウキの実名が普通に知り合いの名前でワロタ
しかもデスガンの正体?だったとかいうやつに関しては「逃走中だが捕まるのも時間の問題だ」程度で忘れ去られていて悲しい

・グリザイア
ちゃんとやってるみたいで何より。原作やりたい

・天体のメソッド
ノエルかわいかった。
久しぶりにFF13-2やったらノエル・クライスとかいう男が出てきてキレそうになった。

・アカメ
エスデス将軍がタツミさん(意味深)と一緒に永遠の眠りにつけて良かった

・異能バトル
どんな終わり方だっけ

・トリニティセブン
更に終わり方が思い出せないやつ

・ヤマノススメ2ndシーズン
救済

・大図書館
2期はよ

・チャイカ
ガズ皇帝の最後のやられ方あっけなさすぎだろ・・・せめてなんか言わせてやれよ・・・

・デンキ街
アホアニメかと思ったらラブコメアニメになってよく分からんかった。でも良かった。

・甘城
上手くまとまってくれて良かった。2期はよ

・俺ツイン
良かった

・結城
まどマギみたいに「友奈ちゃんはいつでも私たちを見守ってくれている・・・!!」みたいな終わり方じゃなくて良かった。(確かそんな終わり方だったはず)

・アルジェヴォルン
なんか・・・綺麗にまとめたようなまとまってないような感じ
リヒトホーフェンとかいうただ翻弄されただけで最後にアルジェとも戦わせてもらえなかった悲しい男に同情せざるを得ない

・魔弾
普通でした












・ガールフレンド(仮)
日常アニメに見せかけたループ・非日常系アニメ。
まさかこんな演出方法があったなんて!と毎回感心しながら見て、魅せられっぱなしだった。
間違いなく今期の覇権だったと自信を持って言える。
こんなに頭を使って見ないと意味が分からないアニメはいつ以来だかすぐには思い出せないぐらい。
このアニメを何も考えずにボーっと見て楽しむなんてもったいない!
2014年のアニメの中でもトップ3に入る傑作アニメだ!!!







こんな所でしょうか。
今期はちょっと撫子の出番がまた少ない上にのんのんびより枠が今の所無いのが怖い。




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