GP Lucas Graciano @静岡
2013年12月25日 MTGGP静岡スタッフとして参加してました。
基本はイラストレーターの方の通訳として。
1日目(金曜日):受付。結構外国人のプレイヤーが多くて割と出番があった。
2日目~3日目(土日):Lucas Graciano(簡単に言うと《思考囲い/Thoughtseize》の方)の通訳。
サイン希望カードが多かったのは順番に
《思考囲い/Thoughtseize》・・・圧倒的な使用率&サイン率。プレイマットもたくさん。他のと違って現地で手に入るってのが大きかったと思う。
しかも8割がた日本語だったのでインクの乗りが悪くて色々大変な感じ。日本語ホイルとか絶望的。
でもサインを入れる直前に親指の腹とかでグイグイ拭う感じでこすると結構乗りやすかった。
これと《ワームの到来/Advent of the Wurm》だけアーティストプルーフの裏面に油で絵描いてるやつも販売してて、それもそこそこ売れてました。
背景ストーリーとか最近全く読んでなかったから知らなかったけど、これイラストに金色の仮面映ってるんですよね。《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》とかがかぶってる金色の仮面の背景ストーリーとかもちゃんと見ながらイラスト描いたみたいです。
《ワームの到来/Advent of the Wurm》・・・アーティストプルーフも結構売れてました。裏が油絵になってるやつはアクリルケースにも入ってたし超強いトークンとしても使えそうな感じ。
《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》/《影生まれの使徒/Shadowborn Apostle》・・・どちらも同じぐらい+同時に持ってくる人が多かった。
《墓所のタイタン/Grave Titan》・・・DotPプロモの方。製品版もプルーフ版もイラストレーター名のところが元のNils HammになってるけどLucasさんです。
イラストよく見たらタイタンの顔のところが骸骨っぽい顔になっててちょっと微妙だった。真っ黒なままのほうがかっこよくない?
後は割りと同じような感じでした。
そもそも何を伝えたい記事なのかわからなくなったのでこの辺で。
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