数回の実戦と幾度にもわたる脳内テストプレイにより改良しました!
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》
土地29
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
3《森/Forest》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
3ギルラン
3デュアラン
9フェッチ
クリーチャー
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《コーの遊牧民/Nomads en-Kor(STH)》
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
《ノーンの僧侶/Priests of Norn》
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《白粘土の教団/Order of Whiteclay(SHM)》
《Elvish Spirit Guide(ALL)》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《落とし悶え/Spawnwrithe(SHM)》
《ダールの奉納者/Daru Sanctifier(LGN)》
《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider(BOK)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《ダールの降霊者/Daru Spiritualist(SCG)》
《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker(VIS)》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
ソーサリー
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《Demonic Tutor(LEB)》
《再活性/Reanimate(TMP)》
《不死の隷従/Immortal Servitude》
インスタント
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《死せざる邪悪/Undying Evil》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
《塔の防衛/Tower Defense》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
アーティファクト
《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail》
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《Mana Crypt》
《Sol Ring(2ED)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
エンチャント
《エランドの陰影/Eland Umbra》
《花の絨毯/Carpet of Flowers(USG)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《石のような静寂/Stony Silence》
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile(TMP)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》
《土地税/Land Tax(4ED)》
《抑制の場/Suppression Field(RAV)》
適当に切り貼りしただけ+チョコチョコ変えてたせいで枚数合ってないかもw
入れたカードの理由とか書いてみるか
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1、2ターン目に白マナが必要なカードが入った(白蘭、土地税)のと、大体土地は普通なら3枚ぐらいしか並ばないからデメリットはあんまり気にならない。それよりも最序盤のテンポロスのほうが致命的。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
結局このデッキも感染で一人は殴り倒すことになるので。
《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》
タフネスのほうが高い。先制攻撃のおかげでしににくい。横にはある程度は並ぶので効果は誘発しやすく、パワーは高くともチャンプブロックで時間が稼がれやすく、しかも全員を殴り倒さないといけないドランにとってはその稼がれる時間が致命的なのでブロックさせない効果は大事。
一応《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》が消滅してもこれだけで盤面の制圧力はそこそこあるのでゲームには参加できる。
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》
これを入れるときは大体マナクリーチャーと併用するがこのデッキではいったんドランが出てターンが回ってきたらドランを守るカードを打てる1マナさえたってればなんとかなることが多いので特にマナクリは採用せず。
マナクリに対しては《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》でロックして完全に殴り合いの場に作り変えたい。それにドランとこれがいたら先にこれ除去ってくれると思うので、避雷針としても。
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
手札の消費がきついかと思ったけどそんなこと言ってる場合じゃなかった。一刻も早くドランを出しつつ守るカードを構えるために、1~2ターン目に3マナじゃなくて4マナ必要なデッキだった。
《土地税/Land Tax(4ED)》
土地めっちゃ削ってる3色デッキのわりには基本土地が7枚も入ってるのはこれのため。
軽い構成にせざるを得ないのにそこそこ重いカード(3マナ以上)を必要とするため、2人目以降を殴り倒すことも考えると中盤以降の事も考えないといけない。
その時はせめて2回目のドランキャストぐらいは出来る環境にしておかないといけない。
軽い構成ではあるけど常にドランを守るための1マナはたたせておかないといけないので、3マナのカード(《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》とか)も全部プラス1マナ換算にして考えないといけない。
要はマジックはやっぱり土地がないとゲームできねーんだって事だった。
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker(VIS)》
どちらも0マナ2/2飛行と0マナ3/3っていう強めのクリーチャーになる。カード1枚使ってまでやることかわからないけど、2マナ5/5の《灰色のレオトー/Grizzled Leotau(ARB)》よりは強い気がする。
《不死の隷従/Immortal Servitude》
割と削った部分も多いけど、3マナ域にクリーチャーが集中しているので、ドランを墓地においた中盤から終盤にかけて撃つ。
ちなみにドランは2回目に除去られた時ぐらいからもうすでに統率領域には戻さずに墓地に落とす。7マナ5/5は流石に弱いし7マナも伸びないことが多い。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
マナを伸ばしながらクロックにもなる。偉い。
《抑制の場/Suppression Field(RAV)》
なぜ入れていなかったシリーズ
マナアーティファクト、マナクリはとめられないけどいろいろとめられる。
抜いたカードの理由も書いてみるかー
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
基本土地入れたかった。あとM14入ると対消滅しなくなる。平地のほうが100倍強い。
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
このデッキにとってもっとも大事な最序盤においてタップインという許されざる行為をすることが多いため。土地だけどパリマリのときに捨てたりもしてたレベル。《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》になりました。
《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger(LRW)》
《低木林の旗騎士/Bosk Banneret(MOR)》
《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder(MOR)》
ツリーフォークがデッキの中に少なくなったのでw
先触れは森を持ってこれるし、ドランが万が一デッキの中にもぐったときに探すために必要かなーとも思ったけど一応。もしかしたら《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker(VIS)》と入れ替わって戻るかも。
《特別工作班/Task Force(MMQ)》
コンボしなくてもタフ3はえらいかなーと思って《ダールの降霊者/Daru Spiritualist(SCG)》の代わりに入れてたけど、それよりも1マナ重いことのほうが致命的だったので結局《ダールの降霊者/Daru Spiritualist(SCG)》に。
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
インスタントタイミングに出せる4/4は流石にヤバすぎるかと思ったけど、そもそもドランとダメージレースをする相手があんまりいなかった。でもドランを守るために構えないといけないデッキだから、これを相手のエンド前に出して一気にクロック増やせるのはえらいかもしれない。
《コルフェノールの若木/Sapling of Colfenor(EVE)》
重い。好きなカードだったけど流石に我慢ならん。でもライフゲインが大事なときもあるからまた戻るかも。
《荒廃の司教/Pontiff of Blight》
木偶の坊
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
装備コストとか重すぎる
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》になりました。装備コストでいつもキレそうになる
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》
前のめりなデッキなのにこれだけちょっと悠長すぎる。初手にあってもキープできない。
《苦行主義/Asceticism》
流石に出たら強いけど出ない。
《オーラの破片/Aura Shards(INV)》
そんなに置物でない。それよりもドランを守るカードとか安定させるカードのほうが大事。
という感じです。EDHやりたい
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