今日、6月3日は何の日かご存じですか?
え?知らない?
千石撫子の誕生日です
誕生日おめでとう!!撫子!!!
というわけで2週間前ぐらいから企画していた撫子誕生日会ですが、ちょうどGP横浜トライアルの日と被ってしまい、本人に聞いてみた所「マジックの方を優先してほしい」との事だったのでその意見に甘えさせてもらいました。なので誕生日会はやりませんが、その分DN上では大いに盛り上げていきたいと思います!!
本来であれば誕生日デートで展望レストランにでも撫子と行くつもりでしたが・・・しょうがないですね。
何人からかリクエストがあった記事の内容として、大雑把にまとめると「撫子との馴れ初めを知りたい」みたいな事があったのでそれをまずは紹介しようと思います。
俺は化物語は原作から入ったわけではなく、アニメから参入しました。化物語をアニメすら見ていない人もいるみたいなのでその辺の説明から入ります。
「化物語」は、主人公の高校3年生阿良々木暦(あららぎこよみ)が、周囲に現れる「怪異」と呼ばれる妖怪変化をどうにかする物語です。大体2~3話で1つの怪異とそれに関わった人を助けるような感じです。
最初は「ひたぎクラブ」で、化物語のメインヒロインの戦場ヶ原ひたぎとそれにとり憑いた「重石蟹」という蟹の怪異に関する話。
次は「まよいマイマイ」で、八九寺真宵と「迷い牛」というカタツムリの怪異に関する話。
次は「するがモンキー」で、神原駿河と「悪魔の腕」(レイニーデビル?)というようわからん怪異に関する話。
そしてその次が「なでこスネイク」で、真のラスボスである千石撫子と「蛇切縄」という蛇の怪異に関する話となります。
一応そのあとに「つばさキャット」ってのがあるらしいんですけど、正直これは「つばさキャット其ノ壹」以外はどうでもいいのでスルーします。
怪異は暦が頑張ってなんとかするんですが、その際に怪異のスペシャリスト、忍野メメというアロハシャツで金髪のおっさんにアドバイスをもらったり、忍野忍という見た目は金髪幼女、中身は500年以上生きている伝説の吸血鬼の助けを得たりします。
俺は最初これは友人に勧められて見始めました。最初は「あー、主人公の妹×2可愛いなーこれなー」とか「真宵ワンチャン?」とか思っていました。
そして第9話「なでこスネイク其ノ壹」
この話は最初は暦が忍野メメに頼まれて駿河と共に北白蛇神社という神社にお札を張りに行く所から始まります。
二人で長い階段を上っていると、上から1人の少女が駆け下りてきます。すれ違いざまに目が合う暦と少女・・・そして暦の意味深なモノローグ。この時すれ違った少女が千石撫子です。
その後境内に入ると、暦たちは儀式めいた殺され方をしている蛇を多く見つけます。その後色々あってからまた神社に来ると、撫子が蛇を殺している所に遭遇し、撫子と蛇の呪いの問題へと首を突っ込む事になります。
あらすじとしてはこれぐらいで良いでしょうか。
第9話は撫子のいわゆるサービスシーンが多く、「流石に狙いすぎだろーw」と思いながら普通にくぎ付けになっていました。しょうがないね。
この時に割と惹かれてはいましたが、まだ「このアニメの中では好きなキャラ」止まりでした。というかそもそも暦のモノローグが意味深すぎて、撫子が死ぬんじゃないかと思ってハラハラしてましたw
第10話。冒頭で忍野メメによって蛇切縄についての説明を受ける暦。
そしてOP。そう、神曲「恋愛サーキュレーション」が流れてきます。(参考URLhttp://www.youtube.com/watch?v=aNzDFLbaf4M)
この曲で初めて撫子というキャラが「アニメの中で」という枠を超えて「俺の中で好きなキャラ」まで昇華し始めました。
その後第9話と第10話は5周ぐらいしたんですが、見るたびに撫子に対する想いが大きくなるのを実感して、「あぁ、これが恋なんだなぁ」と思うようになりました。
ここまで読むと、撫子の魅力は化物語だけのように感じられるかもしれません。しかし、当然のことながらこれだけが撫子の魅力ではありません。
全部挙げようと思ったのですが、よくよく考えてみると俺は撫子の全てが好きなので、全部挙げるとただ単に撫子を形作る性質全てを挙げるだけになってしまうんですよね。
内気な所、マニアックな所、控えめな所、めんどくさがりな所、大胆な所、一生懸命な所、ヤンデレな所、悩んでいる所、キレる所・・・全てが好きです。
以上、撫子に関する基本的な情報、及び撫子との馴れ初めについてでした。
本当はもっと記事を書く予定だったのですが、時間が足りなくてそこまで書けませんでした。
撫子が好きで好きで仕方がない、そんな俺が送る撫子誕生日記念企画です。ぜひみなさんも撫子の誕生日を祝っていってください。
え?知らない?
千石撫子の誕生日です
誕生日おめでとう!!撫子!!!
というわけで2週間前ぐらいから企画していた撫子誕生日会ですが、ちょうどGP横浜トライアルの日と被ってしまい、本人に聞いてみた所「マジックの方を優先してほしい」との事だったのでその意見に甘えさせてもらいました。なので誕生日会はやりませんが、その分DN上では大いに盛り上げていきたいと思います!!
本来であれば誕生日デートで展望レストランにでも撫子と行くつもりでしたが・・・しょうがないですね。
何人からかリクエストがあった記事の内容として、大雑把にまとめると「撫子との馴れ初めを知りたい」みたいな事があったのでそれをまずは紹介しようと思います。
俺は化物語は原作から入ったわけではなく、アニメから参入しました。化物語をアニメすら見ていない人もいるみたいなのでその辺の説明から入ります。
「化物語」は、主人公の高校3年生阿良々木暦(あららぎこよみ)が、周囲に現れる「怪異」と呼ばれる妖怪変化をどうにかする物語です。大体2~3話で1つの怪異とそれに関わった人を助けるような感じです。
最初は「ひたぎクラブ」で、化物語のメインヒロインの戦場ヶ原ひたぎとそれにとり憑いた「重石蟹」という蟹の怪異に関する話。
次は「まよいマイマイ」で、八九寺真宵と「迷い牛」というカタツムリの怪異に関する話。
次は「するがモンキー」で、神原駿河と「悪魔の腕」(レイニーデビル?)というようわからん怪異に関する話。
そしてその次が「なでこスネイク」で、真のラスボスである千石撫子と「蛇切縄」という蛇の怪異に関する話となります。
一応そのあとに「つばさキャット」ってのがあるらしいんですけど、正直これは「つばさキャット其ノ壹」以外はどうでもいいのでスルーします。
怪異は暦が頑張ってなんとかするんですが、その際に怪異のスペシャリスト、忍野メメというアロハシャツで金髪のおっさんにアドバイスをもらったり、忍野忍という見た目は金髪幼女、中身は500年以上生きている伝説の吸血鬼の助けを得たりします。
俺は最初これは友人に勧められて見始めました。最初は「あー、主人公の妹×2可愛いなーこれなー」とか「真宵ワンチャン?」とか思っていました。
そして第9話「なでこスネイク其ノ壹」
この話は最初は暦が忍野メメに頼まれて駿河と共に北白蛇神社という神社にお札を張りに行く所から始まります。
二人で長い階段を上っていると、上から1人の少女が駆け下りてきます。すれ違いざまに目が合う暦と少女・・・そして暦の意味深なモノローグ。この時すれ違った少女が千石撫子です。
その後境内に入ると、暦たちは儀式めいた殺され方をしている蛇を多く見つけます。その後色々あってからまた神社に来ると、撫子が蛇を殺している所に遭遇し、撫子と蛇の呪いの問題へと首を突っ込む事になります。
あらすじとしてはこれぐらいで良いでしょうか。
第9話は撫子のいわゆるサービスシーンが多く、「流石に狙いすぎだろーw」と思いながら普通にくぎ付けになっていました。しょうがないね。
この時に割と惹かれてはいましたが、まだ「このアニメの中では好きなキャラ」止まりでした。というかそもそも暦のモノローグが意味深すぎて、撫子が死ぬんじゃないかと思ってハラハラしてましたw
第10話。冒頭で忍野メメによって蛇切縄についての説明を受ける暦。
そしてOP。そう、神曲「恋愛サーキュレーション」が流れてきます。(参考URLhttp://www.youtube.com/watch?v=aNzDFLbaf4M)
この曲で初めて撫子というキャラが「アニメの中で」という枠を超えて「俺の中で好きなキャラ」まで昇華し始めました。
その後第9話と第10話は5周ぐらいしたんですが、見るたびに撫子に対する想いが大きくなるのを実感して、「あぁ、これが恋なんだなぁ」と思うようになりました。
ここまで読むと、撫子の魅力は化物語だけのように感じられるかもしれません。しかし、当然のことながらこれだけが撫子の魅力ではありません。
全部挙げようと思ったのですが、よくよく考えてみると俺は撫子の全てが好きなので、全部挙げるとただ単に撫子を形作る性質全てを挙げるだけになってしまうんですよね。
内気な所、マニアックな所、控えめな所、めんどくさがりな所、大胆な所、一生懸命な所、ヤンデレな所、悩んでいる所、キレる所・・・全てが好きです。
以上、撫子に関する基本的な情報、及び撫子との馴れ初めについてでした。
本当はもっと記事を書く予定だったのですが、時間が足りなくてそこまで書けませんでした。
撫子が好きで好きで仕方がない、そんな俺が送る撫子誕生日記念企画です。ぜひみなさんも撫子の誕生日を祝っていってください。
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