一昨日から今日まで、マジックに全く触れない日でした。
実は昨日BMでやってた(はず)の調整会に夜8時ぐらいからちょっと顔を出そうかなと思ってたんです。
でも、サンシャイン通りまで来た所で水曜BMではレガシーの大会やってて人が多すぎてもうスタン民は返ってるだろうなーと思い、予定通りゲーマーズに寄ってらきすた9巻と恋物語と化物語のサントラを買って帰りました。
らきすた9巻は読むのに腰を据える必要が無いので、適当な時間で読み切りました。
恋物語は流石に片手間に読むわけにはいかないのでまだ全然読んでません。今夜読みます。
昨日唐突にケンプファーが見たくなりました。ケンプファーといってもアニメの方ではなくてモビルスーツの方ですよ。
ネットでケンプファーと検索をかけて適当に眺めてたのですが、動画サイトに挙がってたケンプファーの登場シーンを見た所で、俺が「0080ポケットの中の戦争」のDVDを持っていたことを思い出しました。
実は俺が人生で初めて買ったアニメDVDはポケ戦だったのです!
一番好きなガンダムシリーズは0083スターダストメモリーなんですけどね。これは劇場版で妥協するわけにはいかないので、実際にDVDで全部そろえようとすると結構なダメージになるのでまだ手を出せていません。
その点ポケ戦はDVD2枚完結。良心的。
ということでポケ戦見ました。
久々にガチ泣きw
なんというか、見るまで全然思い出せなかったんですけどこれ設定がクリスマスの時期なんですよね。まさに今の時期見るのにドンピシャやん!!!って1人で騒いでました。
何度も見てる分各キャラがどういう考え方をしてるのか、どういうポジションなのかとかが落ち着いて観察できてすごい良かったです。
主人公のアルは連邦軍(クリス)、ジオン軍(サイクロプス隊)、民間人(自身、家族、学校の友人)の3つの異なる勢力(3つ目は勢力と呼ぶか疑問ですがw)と関わり合いながら成長していくわけですが、これがもう正直小学生には荷が重すぎる事ばっかりなんですよね。
それでもアルはなんとか生き延びて(本人に自覚は無いけど命の危険は何度もあった)、エンディングの時、校長先生の朝礼の話の時に緊張が解けてというか落ち着いて色々と振り返って、ついに泣いちゃうんですね。
そこのシーンで俺はダメでしたね。完全に製作者の思うつぼだとは知りつつも、流石に涙を禁じえなかったです。
まぁほんとはその前から涙ぐんではいたんですけどw
あれですね、最後にクリスが別れを告げる時に、
クリス「本当はバーニィにも直接お別れを言いたかったんだけど・・・アルから伝えておいてくれる?」
(アルが少し俯きながら)
アル「バーニィもきっと・・・残念がると思うな・・・」
と返した所。
アルの成長ぶりが感じられた。この一言に尽きる。
今気付いたんですが、タオルケットをもう一度のちゅんの物語と言い、子供キャラが成長するシーンに弱いですね俺w
まぁそんなこんなで、動機はすごい適当な感じでしたがポケットの中の戦争をしっかり見ました。
当初の予定であったケンプファーもちゃんと見れたし思わぬ涙も流せたし本当に良いOVAでした。
明日(12/23)はパワー9のFNMに行きます。
明後日は恐らく大学行ってからのアメ杯かな・・・来週最後の中間発表なんでね・・・
実は昨日BMでやってた(はず)の調整会に夜8時ぐらいからちょっと顔を出そうかなと思ってたんです。
でも、サンシャイン通りまで来た所で水曜BMではレガシーの大会やってて人が多すぎてもうスタン民は返ってるだろうなーと思い、予定通りゲーマーズに寄ってらきすた9巻と恋物語と化物語のサントラを買って帰りました。
らきすた9巻は読むのに腰を据える必要が無いので、適当な時間で読み切りました。
恋物語は流石に片手間に読むわけにはいかないのでまだ全然読んでません。今夜読みます。
昨日唐突にケンプファーが見たくなりました。ケンプファーといってもアニメの方ではなくてモビルスーツの方ですよ。
ネットでケンプファーと検索をかけて適当に眺めてたのですが、動画サイトに挙がってたケンプファーの登場シーンを見た所で、俺が「0080ポケットの中の戦争」のDVDを持っていたことを思い出しました。
実は俺が人生で初めて買ったアニメDVDはポケ戦だったのです!
一番好きなガンダムシリーズは0083スターダストメモリーなんですけどね。これは劇場版で妥協するわけにはいかないので、実際にDVDで全部そろえようとすると結構なダメージになるのでまだ手を出せていません。
その点ポケ戦はDVD2枚完結。良心的。
ということでポケ戦見ました。
久々にガチ泣きw
なんというか、見るまで全然思い出せなかったんですけどこれ設定がクリスマスの時期なんですよね。まさに今の時期見るのにドンピシャやん!!!って1人で騒いでました。
何度も見てる分各キャラがどういう考え方をしてるのか、どういうポジションなのかとかが落ち着いて観察できてすごい良かったです。
主人公のアルは連邦軍(クリス)、ジオン軍(サイクロプス隊)、民間人(自身、家族、学校の友人)の3つの異なる勢力(3つ目は勢力と呼ぶか疑問ですがw)と関わり合いながら成長していくわけですが、これがもう正直小学生には荷が重すぎる事ばっかりなんですよね。
それでもアルはなんとか生き延びて(本人に自覚は無いけど命の危険は何度もあった)、エンディングの時、校長先生の朝礼の話の時に緊張が解けてというか落ち着いて色々と振り返って、ついに泣いちゃうんですね。
そこのシーンで俺はダメでしたね。完全に製作者の思うつぼだとは知りつつも、流石に涙を禁じえなかったです。
まぁほんとはその前から涙ぐんではいたんですけどw
あれですね、最後にクリスが別れを告げる時に、
クリス「本当はバーニィにも直接お別れを言いたかったんだけど・・・アルから伝えておいてくれる?」
(アルが少し俯きながら)
アル「バーニィもきっと・・・残念がると思うな・・・」
と返した所。
アルの成長ぶりが感じられた。この一言に尽きる。
今気付いたんですが、タオルケットをもう一度のちゅんの物語と言い、子供キャラが成長するシーンに弱いですね俺w
まぁそんなこんなで、動機はすごい適当な感じでしたがポケットの中の戦争をしっかり見ました。
当初の予定であったケンプファーもちゃんと見れたし思わぬ涙も流せたし本当に良いOVAでした。
明日(12/23)はパワー9のFNMに行きます。
明後日は恐らく大学行ってからのアメ杯かな・・・来週最後の中間発表なんでね・・・
コメント
ポケ戦はアルとクリスの最後の邂逅こそ涙。
次にビデオレターの開始シーン!
異論は認めない。。。
MDRKW兄貴がたまんないんじゃ^〜
別の声優と間違えたと思ったら作品まで間違えてたんじゃ^〜
ビデオレターもアルにとって重要なシーンでしたねー
>UMAさん
本当に難聴になってどうするw
MDRKW兄貴ってのが誰のことなのか全然わからなかった(訴訟)